☆☆Detroit Working Girl☆☆ -14ページ目

Be Assertive!

私の目標は「真の国際人」になることなのですが、その最も重要な条件の一つが、コミュニケーション能力です。
このコミュニケーション能力とは、異なる国籍や文化背景を持つ様々な人間が集まった際、発揮されるチームワークやリーダーシップを含みます。

この大切な条件を気づかせてくれたのは、日経ビジネスオンラインに出ていた、国際金融公社のドロシー・ハマチ・ベリー人事・総裁担当副総裁の言葉です。

「もうスターは要らない」

最も、どうしたらそのような国際的強調性が養われるのか、ずっと考えていました。
私自身、アメリカ人、ドイツ人、ロシア人などの友達と仕事・勉強・旅行などしながら、どうしたらもっと効果的なコミュニケーションが取れるのか、悩み続けていたからです。

何かが欠けている、どうしたらいいのか。
その具体的な答えが最近分かってきました。

Assertiveになることなのです。
PassiveでもAggressiveでもなく。
これが、基礎中の基礎なのだ、とやっと気づけました。

気づけたきっかけは、勝間和代さんのオーディオブックの紹介のブログを拝見したことです。
恥ずかしながら、お薦めの本やオーディオブックを片っ端から試していましたら、出会いました。

「How to Assert Yourself」
☆☆Detroit Working Girl☆☆-how to assert yourself


アメリカ在住ですので、アメリカのアマゾンで検索してCDを買いました。
iPod愛用者なのですが、iTunesには売っていませんでした。

毎日長距離運転をするので、聴いては一人でうなずいたりニヤニヤしています。
これを聴き始めてから、明らかに自分の行動が変わりました。
はっきりと臆することなく積極的に職場でのコミュニケーションが取れるようになってきました。
なんというか、自信がついた、というか、開き直った、というか、心構え自体が違うのです。

このCDを聴かないのははっきりいって損だ!と思ってしまったほどです。
そもそも、国際的コミュニケーション以前に、日本語でのコミュニケーションでもassertiveになれていませんでした。

言語はツールであり、言葉や言葉を司る文化が違っても、根本的なコミュニケーション能力とはユニバーサルであり、その基本の第一歩がBe Assertiveであるなあ、とつくづく納得させられました。

今日のInternational Finance

今日は停電で体が冷えきってしまい、風邪で更にしんどい中、気合いで夜の授業に出ました。
(高い学費を払っているので、かなりの強制力が働きます)
というのも、来週テストだからだったのですが、いや、出席して良かったです。

目からウロコだった今日の学び:
アメリカのCurrent Account deficit は、一概に悪いと断言できるものではない。
各国のaccountの状況は、実は根本的にお国柄や人々の価値観が反映されているものであるから。

教授はインド出身でシンガポールのB Schoolで教えたあと、アメリカにやってきた方です。
今日は大変情熱的に議論を展開されてました。

Current Account deficit を補うためにforeign capitalに頼ることは、それが国の将来のための投資ならいいが、現在の刹那的幸福を味わうための消費活動の支えに回されてしまえば、将来の私たちの子供たちがすべてのnational incomeを借金返済にあてなければならなくなってしまう。

そもそも、投資活動はやめたくない、幸福感を味わい続けたいから消費活動も抑えたくない、そんなわがままをいっていれば、deficitは当然だよ、と。

崩れ続けるアメリカの経済の真っ只中で生きる、私たちデトロイト在住者。
The traditional Big 3で働く学生が多い私の学校で教える教授は、直接的には言わなかったけれど、学生たちに強い警告をしていたんだと思います。

気づいてくれ、アメリカを支える働き盛りの学生たちよ。渦中のデトロイトで必死に生きる学生たちよ。
君たちが次世代のアメリカを創る。
現在の状況を直視して、理解して、いい方向に変えて行ってくれ。

教授の強いメッセージを感じた授業でした。

停電

現在、うち、停電中です星空

昨日の夜中、テレビつけたままうたた寝してたら、いきなり真っ暗になりました ショック!

朝起きても電力戻っておらず。

冷凍庫の中の高かったおいしいノルウェーサーモンがああ~!!!
と嘆きつつ布団から出たら、寒い。

もちろんガスヒーターも止まってます。
サーモンどころじゃないです、ミシガンだと死にます雪の結晶


最も、昨日、一昨日と珍しく10℃くらいあって暖かかったので、まだまし。
しかし、運悪く今日からまた気温が下がります。

その上、更にタイミング悪く、私、数日前からまた風邪を引いてまして・・・。
引き初めなので、たぶん微熱くらいで、これが微妙にしんどい。
頭いてー!

コート着て、毛布2枚に羽毛布団かぶって一番暖かいリビングで寝てみましたが、どんどん気温が落ちるので、ギブアップして外に出ましたあせる


今は、暖かいPanera Bread(Free Wi-Fiの使えるパン屋です)で、スープパンとカフェラテを飲んで温まっています。

このパン屋は、うちから5キロくらいのとこにあるのですが、電気には全く問題ありません。


電力会社に電話したりしてみたところ、どうやら大きな木が倒れて電線切ったみたいです。
うちの近所は大きな木がやたらあって、夏は雷が落ちるので有名なんですが。

昨晩は突風が吹いたんですね台風
日本でいう、春一番、みたいな。
いや、春はまだまだミシガンには来ませんので、ただのきまぐれ突風でしょうか。


とにかく友人に電話して宿は確保してあるので、大丈夫です。
しかし、人間電気ないと生きてけない・・・。
エジソン様様様なり。

Business Strategic Management

あけましておめでとうございますクラッカー
今年は初めからあまりいいニュースがありませんが、それでも、更に皆さんにとって素敵な1年になりますようにニコニコ

さて、12日から新学期が始まりました。
私は冬休みにひいた風邪を引きずったまま、鼻をズルズルさせながらの新学期となりましたカゼ

私の学校のMBAには、他の学校にはあまりない、ビジネス戦略の必修科目が2つあります。
今学期、その一つ目の授業を取っているのですが、大変興味深いです。
授業はFortuneの記事ベースに進みますし、先生も常に自分を進化させることを怠らないタイプのすごく熱心な方で、私もとてもワクワクしています。

最初の授業で先生が言ったこと。
"It's the too much consumption that made the economic situation now. But ironically, the way to get out of it is to increase consumption."

「現在の経済状況を作り出したのは、過剰な消費活動である。しかし、この状況から抜け出すためには、皮肉なことにその消費活動を増やしていくしかないのだ。」

アメリカという自由経済・消費国家の矛盾を紐解き、今後の道しるべが何か見えてくるかもしれません。
期待大ビックリマーク

Please Baby Don't

かなりひさしぶりの更新です。

アメリカはサンクスギビングも終えて、いっきにHolidayモードに突入しました音譜
私も、流れにのって、ついつい激安に目がくらみ、お買い物してしまいました。

ミシガン州デトロイト近郊は、今年は11月からかなり雪が多く、先が思いやられます・・・雪
天気が悪い日が多いし、精神的に参っちゃう人も多いミシガンの冬ですが、それでも、Holiday Seasonだけはほんとにいい感じ。
クリスマスの飾りがされたお店や家々に、温かいコートとブーツに身をつつんだ人々に、プレゼントに、教会に・・・。
極寒の中、心がポカポカ温まってしまう、そんないい季節です雪の結晶


そんな流れについうっかり乗って、ぽわ~んとしてしまいそうですが、同時に学期末でもあり、レポートとテストの嵐あせる
今一番頑張りたいと思っているのが、投資のクラスのレポートメモ
パートナーと一緒にやってるプロジェクトなのですが、製薬会社のファイザーの分析をしています。
あの有名な青いカプセル、バイアグラの会社です・・・笑
って、ご存知の通り、世界で一番大きい製薬会社なんですけどね。

この景気を受け、景気の動向の影響を受けやすいテクノロジー系と、受けにくい製薬系にクラスを半分に分けて、各グループ株の分析をしてます。
計算はできたけど、文章で説明するのがなかなか難しい!
でも、このレポートをしっかりやれば、普段の産業アナリストの仕事のスキルアップにもつながりそうアップ
そして、将来CFAになって、こういう分析の仕事がしたいな・・・。

とりあえず、今は修行の身なので、Value Lineのレポートを読んだり、その他の分析を読んで、参考にさせてもらおう。

あと、もう一つ大きな国際物流のクラスのケーススタディーがあるんですが・・テスト4つもあるし・・・
ああ・・・汗

Very stressful daysですが、ちょっと外の雪景色でも見て、John Legendが歌う、Sergio Mendes"Please Baby Don't"を聞いて、心ぽわぽわ~んとしちゃおうと思います。
ほんとうにいい曲ですドキドキ



パパも大好きなSergio Mendes。
世代を超えて受け継がれる名曲って、まさにこのことラブラブ