REMでの癒し　プロローグ

昨日にしむらあかねさん主催のREM　in深谷に参加してきました

あかねさんのイベントに参加するのは去年の８月以来２回目。

昨日はいて座満月だったこともあり、私は自分で引き起こした

「かわいそうな悲劇なヒロイン劇場」をいいかげん終わらせたる！と思ってこのイベントに参加しました。

２週間前の新月後はそれはそれはメンタルが荒れて、「もう死んでやる」くらい希死念慮もＭＡＸでして。

そのあとおともだちに手伝ってもらって内観したり、物理的に断捨離したりしてから迎えた今回のＲＥＭ。

結論から言うと、パッカーン体験してきました✨✨✨

⁡内観掘り下げ、インナーチャイルドともガッツリ向き合ってもう３年くらい。

四柱推命の命式的にもエネルギーが強く、苦しいほどに頑張る！をしがちで倒れる、を繰り返してきて、

自分の中の強すぎる承認欲求や満たされない思い、拗ねている子どものような思い、本当は目立ちたいという想いがかなり強くあることには気づいていたんですね

だけどその思いがどうやったら癒やされるのかはわからなかった🥲

うちは母が教育ママで父がずっと単身赴任で家にいない状態で。

幼少期は寂しい、お母さんは人の話聴かない（私以上に身強の命式の人w

)あんたはダメねと否定する。テストの点数８９点でもめっちゃ怒られる、と母に対する不満はかなりあって、でもねじ伏せられる。

面倒であまり反抗期らしい反抗期はありませんでした。

だけど去年の８月～１０月にガッツリ母に反抗したんですよ。

父も巻き込んでww

詳しくはこちらの記事を参照

私のインナーチャイルドの癒し①　　②　　③

この一連の流れがあったから母へのモヤモヤはだいぶ解消したと思っていたんですよ

でも昨日のREMでのっけからあかねさんが

「今日のメンツは戦ってる人多いな。インナーチャイルドの癒しワークからやろう」

ということで、席的に私は一番目だったんですけど、傷ついた当時の子供のわたしは本当はどうしてほしかったのか

その視点でインナーチャイルドに向き合ったことなかったなってワークをやって気づきました

ただ一緒に遊んでほしかった、とかで終わらせるんじゃなくてちゃんと、会話形式で

「さおりちゃんごめんね。テストでいい点とれて偉かったね。お母さんの誇りだよ」

とか言ってほしかった私は！！！笑

まあそういう会話形式でほんとはかけてほしかった言葉、私が両親に言いたかった言葉をどんどん書いていくんです。で、私母へのうらみつらみはさんざんやってきたから逆をやればいいのでするする出てきたんだけど、父にも意外とあったことに気づきました。

最初は「お父さんともっといたいよ。寂しい。大阪帰らないで。」とかでした。

でもだんだん出てくる言葉が「酒ばっか飲んでんじゃねー！！子育てしろよ！」とか意外と怒りもあった笑

コレハッキリと覚えてるんですが、私は中学生の頃に、この頃は寂しいというより世間一般的には「お父さんキラーい！」なお年頃なんだけど、普段家にいないお父さんにそれやったらさすがにかわいそうだからと拒絶とかはせずに、父に数学（私は吐き気がするほど苦手）を教えてもらったり、ラーメン屋さんに一緒にいったりしてました。私の主観としては「父親としての役割を与えてやるよ」って感じでした。

策士劫財つかってましたね。

でもこうやって書きだして気づいたけどただ単にわたしが父といたかっただけなんですよね。とどのつまり。

でね、REMのワークに戻るんだけど、インナーチャイルドの癒しのあとは宇宙語のワークをやったり仮面を作って公園（当然ほかの公園にきてる一般の人もいる）で踊ったり、２人１組になって、「あの時ほんとうは寂しかったよ！」とか言葉が出てくるままに相手を親に見立てて伝えたり、ハイヤーセルフからのメッセージも伝えたりして随分軽くなったんです

最後の方は私、魂の叫びのプロと呼ばれ、公園で「ふざけんな婆ぁ！！」

とか「お金降ってこい！！」とか「私は豊穣の女神だ！！」とかお腹の底から叫んでました笑

気持ちよかった笑

こんなこと一人で地元の公園では絶対叫ばないwww

ここで思う存分吐き出しとこ💛と思って実行できるは私のつよみです