望む未来へナビゲート☆
ココロの調律師、石黒沙織です
迷路に迷ってしまったみたいに、
不安になる時はありませんか?
右に行けばいい?それとも左?
どっちがゴールに近いんだろう?
迷いに迷って、
その場に立ち止まって考え込んでしまう。
けれど、
紙に書いてある2次元の迷路なら、
鉛筆で道を辿ってしまえばいい。
行き止まりだったら、
分岐点まで引き返して、
もう一方の道へとたどりを繰り返せば、
必ずゴールできます。
人生も同じ。
立ち止まっていたら、いつまでもゴールへの道がわからない。
とりあえずどっちかに進んでみたら、
違うか合ってるかがわかります。
3次元の私たちは、2次元の迷路は簡単にクリアできます。
3次元の人生をさらに高次元から見るだけで、
理論上は、迷路の攻略ができます。
けれど、高次元から見るなんて、簡単なことではないかもしれません。
そこで、せめて想像の中だけでも高次元から見下ろしてみる。
人生を一つの迷路と考えたら、
迷っていたって、スタート地点に戻ってしまったって、
いつかは必ずゴールに辿り着けます。
早くゴールしなくてもいい。
自分の心地良いペースで、
迷路の途中の道でティータイムをとったり、
空を眺めたり。
途中を楽しめたら、
迷路にいること自体が楽しくて、居心地良くなるでしょう。
人生の迷路って、実は楽しい場所。
迷っているように思えても実のところは、
迷ってなんかない。
生まれてきた時点で、生きると決めていた。
迷路をスタートさせて、
たくさんの人と出会って、
そこが楽しいところだって知っていた。
迷うことが楽しい。
迷うのは、
悲しくて泣いたり、苦しんだりするのは、
生きているからこその特権!
迷路が難しければ難しいほど、
人生に深みがあって楽しい!
逆に、一本道の迷路だったら、
ぼけーっと歩いてたらゴールしちゃうんだったら、
なんのために、迷路に入ったんだ!
もし遊園地の迷路だったら、お金返して!ってなりますよね。
そして、迷っているように思っても実のところは、
必ず前に進んでいる。
同じ場所に戻ることは二度とない。
同じ場所だと思っても、その場所が2度めだったら、
1度めと違う条件、つまり失敗を経験して成長した自分がその場所にいるので、
確実に前に進んでいます。
迷ってはいないんですね。
だったら、
安心の中、笑って歩いていこう。
この迷路は、安心安全の中、守られている中の挑戦。
怖いと思うことだって、ただのアトラクション。
そこから何かのヒントをもらって、
笑って進んで行けたらいいですね。
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