私ね、王国を築きたかったんですよ。笑
いきなり、すみません。笑
今日は、沙織の野心のお話です。
これの続きでもある。
そう。
王国を築きたかったんです！
それに気づいた時は恥ずかしかったなーー。
なんだよ、王国って！って。笑
で、今は
その欲は満たされてきているんです♪
たくさんの人にサポートしてもらって
たくさんのファンに囲まれて
たくさんの豊かさを循環させて
たくさん可愛い！きれい！と言われて、
どんな時も私を守って愛してくれる王子さまがいて。
王国を築きたかったので
ちゃらちゃらへらへらしてるのに
教祖的に慕われている人を見ると
ざわざわイライラしてました。
「なんであの程度のヤツがっ！
全然中身ないくせに」
と毒づいてました、心の中で（こわ）。
でね、気付いたら
今、王国を築いているなぁ〜って。
着々と、お城を築き上げています（笑）
なんでしょうね。
やっぱり、許可したんですかね。
最初はそういう現実がやってきても
受け止めきれませんでした。
例えば、
・売れっ子カウンセラー
・人気者
・ファッションとか教えて
みたいな感じの言葉を受け止めきれませんでした。
憧れの存在、になるのが怖かった。
憧れられたいくせに、憧れられるとビビる。笑
「こんな私は、まだまだ」
「私、そんなんじゃないんで」
と言いたがる。
どっちやねんっ！！！笑
「その程度で、売れっ子とか言えるんだーへぇー」
「その程度で、オシャレとか思ってるんだーへぇー」
と言われるのがこわかったーーーーーー。
これはね、誰にも言われてない。笑
私が、私に言っている言葉だね。
だから、そういうことができている人が羨ましかった。
結局、
嫌いな人＝私の野心
だった。
素敵な言葉の受け取りを
華麗にスルーしそうになっても
かずえさんが何度も何度も
セルフイメージを上げてくれて。
>>プロとしての自覚を持ちたくて受講しました！そして夢が実現しました！
ステキな現実が目に見える度に
「だって、売れっ子カウンセラーだもんね！」
と自分に言い聞かせてみたり（笑）
「人気恋愛カウンセラーなんです…♡」
ともじもじしながらでも言ってみたり（笑）
そんなことしているうちに
少しずつ受け入れられるようになりました。
私がマスターコースに通っていた頃
つくった肩書きは
「私が熱く語ることで、みんなの心を照らす天照」
でした。
これを口にしたら、なぜだか涙がぼろぼろ出た。
チビさおが、魂が、喜びで震えたんですね。
「私が熱く語ることで、みんなの心を照らす天照」
を違う角度から見ると
王国なのかなぁ？？
とも思います。
光のような存在でいたいんでしょうね。
自分でも、よくわかりませんが。
誰の得にもならなそうだし
美しい話でもないし
自分でも理由はわからないけれど
なんか自分がやってみたいもの。
そういう気持ちもすべて
○をしてあげるのだ〜〜〜。
まだまだ、王国大きくしていきますので。
みんな、ついてこいーーーーー！！！
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