太鼓大好き小僧「龍士」のままの日記 -23ページ目

龍士が考えていたこと

この頃の龍士は、すごくいろいろなことを考えているように感じる。

だけど、それはいつ表すのか分らない。

言葉なのか?不安定に空回りするだけなのか?ハイテンションになるのか?
何年も何ヶ月も経って、ついこの前のことのように話すのか?

そして、いつもそういうことを考えている訳もなく、龍士の目線から、体験したことから、その時はこう思った、そういうことだろうと思う。

今回は、旅から帰って、4日目に書いていた龍士自身の記事が、ここ10日ほど、下書きの中にしまわれたままになっていたことに気がついた私。

記事の内容に驚いたのはもちろんですが、これ、しまったまま忘れているんだなーーと思い、「記事を更新しないの?」と声をかけてみた。

そしたら思い出して、下書きをいよいよ記事にしてくれた。

以下、龍士の記事より
アメリカは本当は便利か?
ニューヨークに行った時の話をしている亮太さんの話を聞いていたら、障害のある人が便利とか良かったとか、言っていた。
そうかなと思った。
空港のゲートで亮太さんがこちらと呼ばれて一緒に行こうと思ったら引きとめられた。
亮太さんとますみんはいってしまった。
別のゲートに並べと言われて並んだら、今度は、荷物のチェックに時間がかかったけど、とくにそれをフォローする何かはなかった。
僕がハデにおどろくタイプだったら、パニックになる人だったかもしれないけど、そんなことは、手帳を提出しているのに理解されていないとおもった。
でも僕はパニックになるにはもう少しおどろかないとならないから、ならなかったけど、一人になったから、どうしようかと思ってちょっと困った。
でも車いすの人も、亮太さんのように杖を使うひとも、あまりそんな心配はないみたいだ。
障害があることをもっと見てわかるように書かないといけないのかもしれないと思ったけど、なんて書いたらいいのか分らないから、言っても分からない。
僕の荷物を全部見て、全部しまっていろいろ話をしてやっと通ってよくなったら、亮太さんとますみんはいなくって、どこに行ったらいいのか分らなかったら、響の仲間に会って、一緒に行った。
その後かあさんに会ったら、亮太さんと一緒じゃなかったの?と聞いたから、一緒に行かせてもらえなかったといった。
きっと一人であるいても平気と思われたおかもしれないけど、いやだった。
こんどは、まささんにぼくには障害があるから一人にならないようにしてくださいって英語で書いてもらおうとおもった。
そうすると、ひとりで窓口で困らなくてもいいのかもしれないけど。
わかるには、わかるようにしていかないといけないけど、ぼくはなんにもかくしてないけどわからないみたいだった。
だから、アメリカも日本ももしかしたらそんなに便利じゃないかもしれないと、こんど亮太さんに教えてあげようと思った。
以上

いろいろなことを冷静に見ていたり、自分自身の事をよく分かっているのだ、と考えさせられました。

こんな風に考えたことが、たまたま表出したのは、むしろ珍しい事。

しかし、せっかく書いても本人下書きにしまっていたことを忘れていたし。

龍士はいつも考えてる?
いや、今日の龍士は全く違うことを考えているように見えるし。

鼻歌歌って、大笑いして、もう、そんなことを考えていたことすら忘れてしまう。

この文章は、龍士自身の書くブログからのもの。

世間から見える障害と、見えない障害、理解されやすい障害とされにくい障害の事を考えていたのだもの、びっくり。

本人はそんな難しいことを考えた自覚はないと思いますが。


こんなところに急に見せられた考えの表出に喜んだり、驚いたり、戸惑ったり、かーちゃんは忙しい。



The J.B.'f in 府中の森芸術劇場

太鼓センターの教室生徒さんの発表会が、府中の森芸術劇場でありました。

教室で太鼓を楽しまれている方々が、すごくいい顔をして舞台で発表をしておいででした。
かつて、龍士も中高生の教室とか、桶太鼓の教室とか、楽しんでいました。

発表会の度に、思い出す「なつかしい一歩」です。

さて龍士ら The J.B.'fはゲスト出演。
この日、トリオ・パ・ウノ と、フェスタを演奏しました。




「福祉ネットワーク」10月6日です

今朝の龍士も元気にしておりました。m(__)m

今晩、中延である藤本ゲンさんとのライブの準備のため、もう出かけて行きました。

さて、この度のアメリカ公演のドキュメントの放送日が決まりましたのでお知らせします。

番組名 「福祉ネットワーク」本放送 10月6日(火)20:00~20:30 NHK教育テレビ3チャンネル
再放送 10月13日(火)13:20~13:50    同上

思ったよりも早めの放送となりました。
さまざまな場所を訪れ、演奏活動をしていく龍士&亮太のようすを中心に、彼らがその途中で見るものや出会う人々を通して、「太鼓を通して、障害のあるなしや国・言葉・人種の違いを越えて、人と人とが繋がりあう」ということを感じてもらえる内容になっているそうです。

たくさんの方に見ていただけますよう皆様にお知らせよろしくお願いいたします。

いろいろな体験を皆様の間でさせて頂きまして、本当に感謝です。



龍士の太鼓入り 新撰組リアン『男道』

タレントの島田紳助さんの番組『人生が変わる1分間の深イイ話」(毎週月曜・日本テレビ系)
の中で進んでいる「京都新撰組プロジェクト」

男性5人組のアイドルユニット「新選組リアン」を島田さんがプロデュースされ、
10月14日にシングル「男道」でCDデビューが決まりました。
番組の中や、紳助さんの他の番組などでも盛んに宣伝していますが、
もう皆さん聴きましたか?

この「男道」の歌のバックにポップなセット太鼓の音がドラムのように入っていますが、この和太鼓を演奏しているのは、

友野龍士です!

友野龍士の和太鼓ライブを観てくださったプロデューサーさんからお話しを頂き、レコーディングミュージシャンの一員として参加させて頂いきました。

ふちを打つ音なんかも龍士の持ち味を生かしていただきました。

着うたも配信されているようですよ。
是非、あらためてじっくり聴いてみてください!

ちなみに、カップリングの桃栗三年柿八年も和太鼓の音は龍士です。

ニューヨーク州(太鼓編)











写真は、合流してからのものです。

ロチェスター工科大学でのコンサート。

聴こえに障害のある方々とのワークショップ。

お客様との交流など。

たくさんの方に太鼓を聴いて頂いて、踊っていただいて、一緒に楽しみました。

旅先より~

ニューヨークに渡り、龍士は、日本ではないニューヨークだから感じられることを、親元では出来ない離れて行ったから出来ることを、一人では出来ない仲間と一緒だから出来ることをしていたようだ。

ロチェスターで合流したときの顔は、一つも二つも三つも何かを獲得して自信に満ちた顔をしていた。

手を振ってゲートをくぐっていった事。
飛行機を降りてマンハッタンを目指した事。
地下鉄に乗ったこと。
ハーレムの教会で初めて聴いた生のゴスペルの事。
ブルーノートでジャズを聴いて、しかし時差の寝ぼけた体に心地よくて寝てしまった事。
ホームステイしたこと。
演奏した太鼓にのせて会場が踊りの渦になったこと。
ほかにもいっぱい。

しかし、そんな体験の話はいつ出てきて聴かせてくれるか分からない。

だから、そんな貴重な体験を共有して、あ~だったねー、こ~だったねーと言語化してきたかったために、いつでも、何でも、親子で一緒に楽しんできたのかも知れない。

今回、旅の前半を離れた事で、その間の事はなかなか知れないけど、きっとすごく重大な育ちの第一歩をしたような気がした。

こんな機会をする勇気をくれた仲間に感謝したい。


つい先ほど、ナイアガラの滝に行ってきた。

全身ずぶ濡れになりながら、滝の水がかかり飲み込まれとしまいそうなすぐ脇で感じたその莫大なエネルギーは恐ろしいし、大自然がなすどうしようもない出来事を目の当たりにして、色々な事を感じた。

あらためて書きたい。

龍士は両手を広げて滝を仰いだり、シブキを土砂降りのように浴びながら名一杯のエネルギーを取り込んでいた。

ここにもやはり仲間が一緒にいた。
本当にありがとうございます。
龍士が何かを体験するとき、いつもそこに仲間が一緒にいて下さる

2週間弱のアメリカニューヨークの旅はまもなく終わる。

また、帰国後に。



行ってきま~す

龍士において行かれたここ数日でしたが、そろそろ野放しもお仕舞い。
後発メンバーと共にいざニューヨークへ。
さてこれから飛行機に乗ります。
行って来ま~す。



アメリカ食い倒れ!

なんで、こういう報告ばかりが届くのか。

まーー理解しやすいですが。

今晩の夕食なのでしょうか。

一キロ程もあろうかというな、大ーーきなお肉がお皿の中にドーーン。

それをこれから食べようと、シメシメの龍士。



しかし、しばらくして、

あまりの大きさに食い倒れか!!!!!

達成しきれず、頭を抱えた龍士でした。

大丈夫かな、もーー。




マンハッタンから ジェネバへ

賑やかなマンハッタンからジェネバに移ったようです。

ハーレム地区で聴いた教会のゴスペルが頭の中でうねっているのではないかと思いますが、きっと龍士の口から出る感想は、「すごかった」とか、「よかった」とか、「びえーーんとなった」とか、そんな言葉になるのですが、しかし、きっときっと、体の奥深くにその時感じたことを刻み込んだに違いありません。

マンハッタンを行き、賑やかな町の中、そしてセントラルパーク、ブルーノート、その景色や音、人の波、出会った人々、食べた物、これみな「栄養」ですね。

さて、ジェネバでは、今回現地で支度をしてくださった仙のMさんご夫妻のお宅にお邪魔し、ほっとくつろいでいる写真が届きました。

このあと、本公演に向けて、広報活動やワークショップ、現地メディアの取材を受けたり、また、18日にはスミス・オペラハウスでプレコンサートをする予定です。

龍士のつたない報告では、「日本人学校に行ってきたー」とか、「養護学校に行ってくる」とか、言っていました。

そうそう、前に書きましたライブ映像のサイトで見れるあの場所に、
日本時間の18日午前1時ごろ、ミニライブをするそうですよ。
そのもう少し前から、支度をする龍士たちが見えるかもです。


龍士は手を振ると言ってました。
どうなるか???

後発隊が合流まで、ーーーーー龍士よ、無事でいろーーー。





とりあえず無事なようだ

つい先ほど「セントラルパークです」と送ってきたメールに、
写真がついてました。

昨日遅くにブルーノートに行ってきたそうな。

ワールドトレードセンターにも行ってきたようだ。