旅先より~ | 太鼓大好き小僧「龍士」のままの日記

旅先より~

ニューヨークに渡り、龍士は、日本ではないニューヨークだから感じられることを、親元では出来ない離れて行ったから出来ることを、一人では出来ない仲間と一緒だから出来ることをしていたようだ。

ロチェスターで合流したときの顔は、一つも二つも三つも何かを獲得して自信に満ちた顔をしていた。

手を振ってゲートをくぐっていった事。
飛行機を降りてマンハッタンを目指した事。
地下鉄に乗ったこと。
ハーレムの教会で初めて聴いた生のゴスペルの事。
ブルーノートでジャズを聴いて、しかし時差の寝ぼけた体に心地よくて寝てしまった事。
ホームステイしたこと。
演奏した太鼓にのせて会場が踊りの渦になったこと。
ほかにもいっぱい。

しかし、そんな体験の話はいつ出てきて聴かせてくれるか分からない。

だから、そんな貴重な体験を共有して、あ~だったねー、こ~だったねーと言語化してきたかったために、いつでも、何でも、親子で一緒に楽しんできたのかも知れない。

今回、旅の前半を離れた事で、その間の事はなかなか知れないけど、きっとすごく重大な育ちの第一歩をしたような気がした。

こんな機会をする勇気をくれた仲間に感謝したい。


つい先ほど、ナイアガラの滝に行ってきた。

全身ずぶ濡れになりながら、滝の水がかかり飲み込まれとしまいそうなすぐ脇で感じたその莫大なエネルギーは恐ろしいし、大自然がなすどうしようもない出来事を目の当たりにして、色々な事を感じた。

あらためて書きたい。

龍士は両手を広げて滝を仰いだり、シブキを土砂降りのように浴びながら名一杯のエネルギーを取り込んでいた。

ここにもやはり仲間が一緒にいた。
本当にありがとうございます。
龍士が何かを体験するとき、いつもそこに仲間が一緒にいて下さる

2週間弱のアメリカニューヨークの旅はまもなく終わる。

また、帰国後に。