その日の朝、息子が
「夢の中でばぁばに会ったよ。
お菓子くれた。」
と言いました。
ばぁば、つまり息子にとっての祖母である
私の母は、昨年急逝しました。
あ〜お盆やしなぁ。
息子もばぁばに会いたがってたしなぁ。
と、ここまではただの夢と
受け止めていました。
ところが
「知らないおばあちゃんもいた。
丸い顔で、ここ(眉間のあたりを指して)に
丸いのがあった。僕のこと見て、
可愛い〜って言ってた。」
と、やけに具体的に話すのです。
まさか、と思い
母と、私のおば2人(母の姉、妹)、私の母方の祖母が写っている写真が携帯にあり、
息子に見せたんです。
そしたら、母の姉を指して
「この人」って
このおばは、10数年前に他界していて、
息子は会ったことはもちろんないし、
写真で見せたこともありません。
そして、息子が話していた
眉間にある丸いもの。
おばはそこに、大きめのほくろがあるんです。
本当に会いにきてくれるんやなぁと
不思議な気持ちになりました。
軽く飲みながら。



