【息子はADHD】中学１年生の時

「子どもの考えていることがわからない」

「どう接したらいいのかわからない」

ママと子どもが100%笑顔になれる

～やわらか親子ヒーリング～

主催の豊中彩帆里です。

自己紹介はこちら／スタンドｆｍ　

息子の小学生までの記録はこちら

小学４年生　／　小学５年生　／　小学６年生

学校生活

・入学からGWまで～ゲーム取り上げられました～
・部活について
【ADHDの中１息子の今】ゲームと友達と部活の悩ましい問題
・敬語が使えるようになりました。
・【中１ADHD息子の今】はじめてのテスト！
・【中１息子はADHD】テスト結果と順位表
・頭の中の衝動性。実はわかっていなかった
・期末テストと三者面談
来年の抱負を１文字で！！
年末年始のゲーム課金問題発生中
最後の最後で起きた友達トラブル

塾の話

・春期講習の様子
夏期講習スタート＊ゼロ点の現実

病院・内服薬・教育センターの話

・言葉に隠された意味がわかるかな、比喩と皮肉のテストの話
・薬を増やそうと言われた
・内服薬と副作用のはざまで揺れる

・副作用と効果

お正月とコンサータの副作用

親として悩むこと

【中１息子はADHD】中学になったら、スマホか～。
発達障害の事実を息子に包み隠さず伝えている
地獄絵図と化した夢の国
興味の幅が狭すぎて困る

思春期の”心”

息子のイライラの原因。”心”を探る

今は情報社会ですね。
情報が溢れすぎてどれがあっているの？？と思って
調べれば調べるほど、ネガティブな内容に翻弄されてしまうことがあります。
　
でもね、子育ての根本は今も昔も変わりありません。
時代の流れで変わっているものがありますが

根本は変化がありません。

その根本を知らない人が多いなと感じています。

　
是非、情報に翻弄されないためにも

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