潜在意識からパートナーシップを変える、豊中彩帆里です。
~前回までの話~
【小6息子はADHD】担任と面談。そこは担任の裁量で決めてよ~と思った話
電話しましたよ。
中学校の就学相談。
経緯を話したら。。
思いっきり笑われた!!
言われたのが
「特別支援教室に行くということは
本人の困った感があり
そこに行く意味がわかっていないと
中学生は無理ですよ。
だって週に1回2時間ぐらい
その場所で勉強するわけです。
授業を抜けて。
その説明を友達に求められたときに
本人が納得していないと
友達にも話ができない。
今、普通級でやれているならば
様子を見たらいいかと思います。」
という言葉。
確かに・・・
子ども自身が自分のことを理解して
必要だと思っていかないと
実にはならないよね。
1週間に2時間程度で
そこまで本人が伸びるのか?というと
どうなんだろうか~と思うし
支援教室にわざわざ行かなくても
その部分を塾とかで補うのがあり、ということじゃん。
腑に落ちました。。。
担任に言われてめっちゃ焦ったけど
別に今のような感じでやればいいということじゃん!
という結論になりました。
まぁ入学して環境が変わって
本人が不穏な感じだったら
学校に相談するのもありという話ももらったので
学校に入ってから考えよう。
焦らされて、損した気分。。。
コラム
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し、笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。