子供の声を聞いて、親子の縁を結び直し
案内人の豊中彩帆里です。
子どもの個性を伸ばすために
何が親として必要か?!
まず「個性」とはなんでしょうか?
”その子らしさ”ということじゃないかな。
親が思うものと
子ども自身が思うものと
子どもの周りの人が思うものは
微妙に違っていることはありますね。
私は息子を育てていく中で
息子の中にある「自由さ」は
失わせたくないなと思いました。
それが彼の独創性を育てると思ったから。
ただ、年齢が小さいうちは「自由」は
”可愛い”と受け取られますが
年齢が大きくなると
そうは受け取られません。
”わがまま”となります。
「自由」と「わがまま」は紙一重。
その紙一重を、親として
どこまで許し、どこまで締めるのか、
それが親の裁量によってくるのです。
試行錯誤の連続です。
今日はよくても明日はダメだったり。
その繰り返し。
何が正しいのかはわかりません。
だけど一つ言えることは
子供の笑顔がなくなったら
それはその子らしさを失わせている
ということ。
そのアンテナを張りめくらしながら
今も息子と向き合っています。
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し
笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
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