先日、息子の個人面談にいってきました。
小学5年生になり、
息子は自信がついてきたようにも思います。
先生からの総合的な評価は良かった。
学校でも授業を
引っ張って行ってくれるような
発言も多いみたいなんだけど
いざ、問題を解こうとなると
「さっぱりわからない。」
と手を挙げることが多いようです。
なのでその時に
「○○と説明したよね?」
と声を掛けてあげると、
「あ~分かった。」
となるようです。
ADHDの不注意とかなんだなぁ、これ。
漢字も一生懸命、練習しているけど
なかなかテストの点数が取れないのも
不注意もあるんだと思います。
勉強に頑張ろうという気持ちが
出てきているのは
本当に息子は成長したなと思います。
一番びっくりしたのは
クラスで物にあたる子がいるようなのですが
その子に対して
「それは違うんじゃない。」
といったようで、
その時に言いかえされて
息子は言いかえすこともなく
引いたようなのです。
ダメなことはダメだと人に言えることは
素敵なことだと思います。
一番、息子の友達関係が
私は気になるところで
同じクラスに放課後に
遊びに行ける関係の子がおらず
前のクラスの仲間たちに加え
他クラスの子たちが集う
放課後の友達関係があり、
近頃、息子に対して意地悪な子が
出現してきて、
息子を悩ませています。
それについては、
ちょっとだけ話をしました。
他クラスというのが
悩ませている感じではあるんですけどね。
同じクラスならば担任に
把握して貰えるようになるんでしょうけど。
担任からも可愛がってもらっているし
息子が学校生活では
頑張っているのことが聞けて
安心した部分はあったかな。
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し
笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
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