私は相手の潜在意識と話ができます。相手の心の奥にある思いをお伝えし、”子どもを生んでよかった”、”生まれてきてよかった”とそんな風に思える親子関係が広がっていくことが願いです。

 

新しい環境が苦手な子。

 

習い事をはじめたものの

教室では全く親から離れられないとか

学校の教室の中に入れないとか

発表会で前に出ることができないとか

大きな音のするスタジアムとか

劇場とかが苦手とか

 

いろいろありますね。

 

「頑張りなさい」、「我慢しなさい」

というやり方では、

慣れるまでに時間がかかります。

 

物でつるのも、そういった

環境に慣れるのに時間がかかる子には

効果はありません。

 

子ども達の根底にあるのは不安です。

 

できるところは親が付き添ったり

その環境を事前に見せたり

親が介入できない学校は

担任にお願いするとか

 

そうする中で、子ども達は

「安心だ」

と思えたら、自然に離れていきます。

 

その期間は人それぞれ。

 

親としては嫌になっちゃうこともあります。

「もういい加減にして!」

なんて思うことも、あるでしょう。

 

時として突き放して

「自分で頑張ってみて」

とするもの必要ではあります。

 

それは親が話したときの

子供の言動で判断して下さい。

 

泣かせるまでさせるのは

違うかな?と思います。

 

「ちょっと頑張ってみようかな」

と言ったら、それはチャンス!

 

ダラダラ甘えそうな子は

「いつからならできる?」

と聞いてみてもいいかも知れません。

 

子供の気持ちに

寄り添えば寄り添っただけ

自立の心は育っています。

 

ただ手放しは

子供からできない場合も多いです。

そのタイミングは親からのアプローチ。

 

子供の可能性を広げてあげることは

親としても大事な役目です。

 

 

 

 

 

 

 

参考記事・子供が発達障害?ADHD?と悩んでいるお母さんへ。小学4年生の息子はADHDです
・ADHDの子供の親に私が言った言葉、「きちんとして」「なんでできない」は親のエゴ
・発達障害を個性としたいのは、日本の社会がそうさせたいだけじゃないか?
・発達障害の幼児、子供を見てなんぼ!診断が全てではない
 

 

 

毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し

笑顔の多い毎日にしましょう。

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