私は相手の潜在意識と話ができます。相手の心の奥にある思いをお伝えし、”子どもを生んでよかった”、”生まれてきてよかった”とそんな風に思える親子関係が広がっていくことが願いです。
ADHDの5年生になる息子は
夜寝るときは、
私に腕枕を求めてきます。
また気持ちが不安定のときは
「ママー!」
と抱きついてくることもあります。
息子は距離感がはかれないので、
たまに
「ちょっとそれは受け入れられない」
と抱きつかれると
拒絶しちゃうこともあります。
これが学校とかであうと
超素っ気ない。
手を振っても無視される。
だから息子は息子なりに
大人の階段は
のぼっているのだと思います。
スキンシップって
物寂しかったり、心が満たされないときに
したくなると思いませんか。
人肌が恋しい。
みたされない思いを抱えて
特に子供はどうしていいのか?
分からない状態なんだと思います。
スキンシップの仕方は子供それぞれです。
だからそれを学年や年齢でわけることは
できないのかな?と思うのです。
そして求めてきたときは
返してあげること、
それは相手が子供でなくても
対応としては同じなんじゃないかな。
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し
笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
一番人気!リピート率No1
密かに人気