1か月1回の経過報告で
息子のADHDの病院に行ってきました
今回は学校にお願いして
ADHDのスケールも持っていきました。
「親展」なので保護者は見れません。
診察で経過を説明して
学校からのスケールを見せてもらいました。
7月提出のスケールは、
ADHDに”あてはまる”という欄が
本当に多かったけど今回のは、
ADHDに”あてはまる”が減っていました。
息子の社会性が育ってきているということです。
「これだと個性の範囲内と言えば”そうだ”と言える範囲だよ。」
と先生にも言われました。
そうなんだ。。。
インチュニブは夜が1錠でも2錠でも
効果はそんなに変わりませんが
エビリファイは、飲むことで
行動が落ち着く感じになります。
正月の話もしたところ
「学校ではOKになってきたけど
家の中ではまだってことなんだな。」
と言われ、内服は続けることになりました。
妹にしつこかったり
内服をしないと
感情のアップダウンが激しかったり
なかなか息子自身が
自分でコントロールすることは難しい。
「まぁ、いずれは内服がいらなくなるということなんだよ。」
と最後に先生にいわれました。
私たち親の息子への扱い方が悪いのか、
もっと違う関わりをしたら良かったのか
ちょっと私の子育てを
否定されたような気持ちになったり
出来ていない自分を
責められているような気持ちになりました。
親の気持ちって難しい。
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し
笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
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