今日は、天気の良い日曜日。
今日は、朝から、のんびりしてます。
昨日の話、「中間バランス派」と「片足に乗る派」。
正直、これ、いろいろあります。
「中間バランス派」と「片足に乗る派」って、相性、最悪なんですよね。
わたし自身「中間バランス派」なのですが、
いままで親しくしてた人が
「片足に乗る派」の先生のところに習いに行ってから
まったく踊らなくなってしまった
．．．って話もある。
「片足に乗る派」のプロの先生に習うと、踊りが荒っぽくなる。
荒々しさ、たくましさ、野生のワルツ、アフリカン・ワルツ。
でも、多くの女性には、そういう荒っぽいのが、受けるんだろうな。
でも、ダンス愛好者同志が、長年気づいてきた、大切な人間関係をぶっ壊してまで、
「片足に乗る」ダンスを教える必要性って、一体何処にあるのだろうか？
．．．とか思ったりする。
それだけ、プロが教える「片足に乗る踊り」ってのは、価値がある「踊り方」なのだろうか？
そこまで「中間バランスで踊ろう！」という愛好者を排除してまで、「片足に乗る踊り」を布教（としか思えない）する理由は、なんだろうか？
．
プロ教師によってもたらされる「災難」なんて、山ほどあるけど
どんな災難が、降ってきても、それが自分に与えられた運命。
他人によって、大切なモノが壊されても、負けてはいけない。
なにをされても、１日１日、前向きに進むしかない！
