あたまの柔軟体操(さんぞう個人ブログ)

あたまの柔軟体操(さんぞう個人ブログ)

社交ダンスと日常生活を通じて、「あたま」を柔らかくしましょう!...というブログです。

社交ダンスで、よく言われる

「しっかり、足で床を踏め」という誤解。

 

自分の体重を、足の上に載せて、「ドッカン!」と床を踏む。

ドカンが、ドッカーーーーンになるほど、エネルギーが蓄積されて

 大きな踊りになる...と教えるのが、プロ教師。

 

元日本チャンピオンでも、これ。

こんなの真似すると、右膝を痛めるし

それほりも危険なのが、

「後退側の相手の女性の左膝に、致命的なダメージを与える」

ってこと。

 

こんなことやってるから、若い人が逃げていく。

膝を痛めるのは「誇り」

勝ちたければ、死ぬ気で、膝を痛めつけろ!!!

みたいな感じ。 実際に、故障者が多い。

 

 

「ロアリング・アクション」とか、クソ難しい名前を使ってるけど、

この説明は、根本から間違ってる。

 

【8】で、後ろ足を伸ばして、ドッカン着地すれば、

エネルギーが蓄積されるどころか、エネルギーが逃げる。

 

【14】がNG(×)なのは、「ロアリングアクションがが浅い」のではなく、単に「歩幅が狭い」のが問題。

中間バランスで、【8】と同じくらいに歩幅をめいっぱい大きくすることが出来れば、

ロアリングアクションが、あろうがなかろうが、【8】と同じ大きな踊りになるし

中間バランスで、大きな歩幅で着地すれば、自然とロアリングアクションが掛かる。

 

 

そもそも、ロアリング・アクションは、「ドッカン」と足の上に乗ることではない。

どかん、どっかん、どっかーーーーん、 という掛け声の元、床を踏んで、踏んで踏んで、踏みまくる。

そんな、荒々しさ痛々しさが自慢するような社交ダンスを普及させのが、日本のプロ教師。

 

 

 

イギリス人(ヒルトン)の踊りを見れば、(中学生の、社交ダンス以外のダンスをかじったことのある人であれば)日本のプロ教師が教える社交ダンスの、致命的な間違いに気づくはず。

 

大きく着地して、左右両側のインナマッスル(大腰筋・腸腰筋)を、左右均等に収縮させることによって、ロアリングが発生し、大きなスウィングを起こすことが出来る。

 

【13】の前足着地前に、力を抜いて、左右の大腰筋を伸ばしておく、

そして、【14】からのロアリングによって、左右の大腰筋が収縮されて、ボディが進みスウィングが発生する。

 

檜山先生とヒルトン違いは歴然。 まるっきり違う。 共通点ゼロ!

ストリートダンスを囓っている中学生なら一目瞭然でしょう。

(このブログを批判して、嫌がらせをしても、なにも変わらないゾ!)

 

 

檜山先生の【8】のように、後ろ足をビンビンに伸ばして、前足の上にドッカーンと乗り込んで、「エネルギー充電 120%、ロアリングアクション最大出力!スウィング開始!」とか、叫んで、左の胸を突き出してみたところで、なにも変わらない。 荒々しさで、周囲を圧倒し、小さなモノを大きく見せる誤魔化し。愚の骨頂。

 

なぜなら、檜山先生の【8】は、後ろ足側の大腰筋を伸ばして、さらには、前足側の大腰筋の収縮を妨げている。 ドッカンと乗って、惰力でボディを進ませ、蹴って進む方法を教えるのが、日本のプロ教師。

 

日本の社交ダンスのプロ教師は、わけのわからん筋肉の名前を連呼する癖がある。

厄介なのは、「筋肉は、伸ばすモノ」と思い込んでる節がある。

基本的には、筋肉は、ゴムと一緒で、縮めるもの。

日本の社交ダンスのプロ教師は、そういう根本的な部分が、根本的に間違ってる。

 

 

なぜ、日本のプロ教師は、イギリスから社交ダンスを学ぼうとしないのか??

 

表面上は、イギリスが本場みたいなことを言ってるけど、裏では先生と生徒が一緒になって、

イギリス人の踊りを罵倒しつつ、じいさんばあさん集めて「御山の大将」やってるのが、

日本の社交ダンス界...だな。

 

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