【映画見聞記vol.1166】 | 三遊亭王楽のぽよよんブログ

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昨日は〈TOHOシネマズ日比谷〉にて『青春18×2 君へと続く道』を観ました。

『最後まで行く』や『ヴィレッジ』などの藤井道人監督が、ジミー・ライと云う方の紀行エッセイを映画化。

舞台は、18年前の台湾。高校3年生のジミーと、4歳上の日本人アミとの恋物語。

ジミーは、台湾で人気のシュー・グァンハン。アミは、清原果耶さん。

日テレ鬼頭さんからオススメのメールが来まして、観に行く事に♪

さて、如何なもんでしょうか…

18歳と36歳を見事に演じ分けたシュー・グァンハン、役柄も醸し出される空気も良かったなァ?

清原果耶さんの透明感にもキュンキュンしちゃいました♪

予定調和からもう2つ3つ外れる展開があれば、もっと物語に夢中になれた気が致します☆

鬼頭さん、またオススメ作品を教えてくださいネ!