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【産業カウンセラー試験対策】演習問題一問一答です。

空欄に入るキーワードをお答えください。

※解答の掲載はございません

 

<問題51> カウンセリングの過程について

固定性から変易性へ、硬直した構造から流動性へ、停止から過程へと動くものとしてとらえ、さらにロジャーズ達はその主要な要因を抽出し、以下7つの要因からなる過程尺度というクライエントの変化の過程を測定する尺度を開発した。その7つの要因を答えよ。

 

 

<問題52>

(  ①  )とは従来の来談者中心療法では用いられなかった様々な方法を統合していこうとするアプローチ。

 

 

<問題53> 

プラウティは統合失調症や発達障害などの障害によってコミニュケーションが持つことが難しい相手との間に心理的接触を築く方法として(  ①  )を開発した。

 

 

<問題54> 

来談者中心療法は現在では国際的には(  ①  )と呼ばれることが多く、その中には体験的療法やフォーカシング指向療法、プリセラピーなどがこう包括されている。

 

 

<問題55> 

カウンセリングは(  ①  )が20世紀初頭ボストンにおいて(  ②  )を始めたのが最初。

 

 

 

 

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