カウンセリング理論は産業カウンセラー、キャリアコンサルタント試験に出題される重要なポイントです。

 

ボリュームが多いですが、試験ではかなり詳細まで知らないと正解できないといった内容となっており、求められる知識レベルが高くなったと言えます。

これまで学んだカウンセリング理論と重複するかもしれませんが油断しないで学びましょう。

 

 

■精神分析療法とは

ジークムントフロイトが創始した「精神分析」を基本とし、クライエントの問題や時間、場所などの条件にあわせて行う心理療法です。

 

 

■精神分析療法が成立するまで・・・

・1856年 チェコに生まれる

・1885年 パリのシャルコーの所に留学しヒステリー症状に対する睡眠術に魅せられて、精神医学に興味を持つようになる。

・その後ウィーンに戻るとプロイエルがヒステリー患者に催眠カタルシス法を実施していたので、共同研究を始める。

・1895年 二人は研究の成果を<ヒステリーの研究>として出版した

 

■自由連想法と夢分析

治療を進めるにつれ催眠カタルシス法はうまくいくときとそうでない時がある事が分かった。

フロイトは、効き目の不安定な催眠の代わりに連想を用いた自由連想法と梅を用いて分析する夢分析の手法を思いついた。

1885年~1900年頃、フロイトは自分の理論を精神分析と呼ぶようになったのである。

 

・自由連想法

患者にあるキーワードを与え、それから思いつく言葉を連続して想起させ

連想に飛躍があったり、滞ったりするとそこに何らかの神経症の原因が隠されているのではないかと考えた。

 

・夢分析

夜、夢を見ている時は、催眠術にかかっている場合と同様に無意識からの欲求や願望が現れやすくなっていると考えた。

 

 

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