試験対策として押さえておきたい「時事関連情報」
これは、産業カウンセラー、1級、2級キャリア技能士、国家キャリアコンサルタント
全ての受験生の方に関係してきます。
毎年出題される重要な分野として労働経済白書があります。
「労働経済白書」は雇用、賃金、労働時間、勤労者家計などの現状や課題について
統計データを活用して分析する報告書です。
令和4年版
労働経済の分析 -社会保障を支える人材の確保
(厚生労働省リンク)
■現状と見直し
「高齢者の急増」から「現役世代の急減」に局面は変化
・すでに減少に転じている現役世代人口は2025年以降、さらに減少が加速する。
・2040年に必要と見込まれる医療・福祉就業者数は1,070万人
一方で、その時点で確保が見込まれる医療・福祉就業者数は、974万人と推計
■これまでの主な取組みと課題
・医療・福祉サービス提供の担い手は、国家資格者、地方自治体、NPO・NGO、ボランティアなど多様な主体により支えられている。
・医師数は、地域偏在による深刻な医師不足に対応するため、2008年以降医学部臨時定員を増加し、 毎年約3,500~4,000人増加しているが、 2029年頃に需給が均衡すると推計されている
・看護職員の就業者数は、新規養成・離職防止・復職支援の取組により増加している。
■今後の方向性
持続可能な社会保障制度の実現のためには、安定的な医療・福祉サービスの提供が不可欠。 そのための人材確保・イノベーションの導入を推進
■具体的な取り組み
・地域の実情に応じた取組み
・人(未来)への投資
・サービス改革
■現状と見直し
・女性、高齢者の就業率上昇が就業者数を底上げし、 2021年の就業者数は6,713万人と1990年代後半の水準を 維持している。
・医療・福祉就業者数は増加が続き、約20年間で410万人増加している
・20~64歳人口は今後20年間で約1,400万人減少する見込みとなっている
■医師
・医師数は、地域偏在による深刻な医師不足に対応するため、2008年以降医学部臨時定員を増加し、毎年3,500~ 4,000人増加しているが、依然として存在する地域別・診療科別偏在についての対応が必要。
・歯科医師数の伸びは鈍化傾向であるが、人口10万対歯科医師数は増加傾向にある。歯科診療所や病院歯科の設置状 況には地域差が生じており、無歯科医地区も存在
・看護職員の就業者数は、新規養成・離職防止・復職支援の取組により増加しているが、依然として存在する地域 別・領域別偏在(訪問看護の需要増への対応など)についての対応が必要
・理学療法士、作業療法士の人数は増加し、約7,8割が病院・診療所で勤務している
・管理栄養士は、約3割が病院・診療所、約2割が保育所等で勤務している
2023.04月更新
キャリアコンサルタント学科試験は試験対策として雇用・失業情勢を示す有効求人倍率や完全失業率等の情報(統計情報・労働白書・経済白書等)を覚える必要があります。
しかしながら、こういったものを調べるのには手間と時間がかかります。
キャリアコンサルタント学科試験は、覚えることが多く最新情報を調べる時間は中々確保できるものではありません。
中山アカデミーでは、受験生の皆様の負担を減らすとともに、合格にむけての効率的な試験対策のために労働市場情報等の時事情報をブログや教材でお届けしております。
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