自宅に溢れるようにある本は心理学・ビジネス書がほとんどです。


その中で異彩を放っている(こういう表現は失礼かもですが)のが、鈴木真奈美さんの 著書です。


鈴木真奈美さんの著書は、「疲れているな」「うまくいかなことばかり」と感じたとき、ふと手にします。


その真奈美さんの新刊、「幸せなひとだけがしっている シンプルな生き方」が本日発売となりました。


本の帯には、

人は手放すほどにうまくいく!

シンプルになるほど望んだ現実がぐんぐん集まってきます

とあります。


本の中では、何度も「あなたを大切にする」「あなた自身があなたを信頼する」という言葉が出てきます。


この言葉は、どこかで一度は目にした言葉かもしれません。


ですが、真奈美さんの本の言葉は、すーっと入ってくる気がします。


実際にお会いしたことがあるので、そう思うのかもしれません。


そして、私が、その言葉を受け取りやすいときに無意識に本を手にしているのかもしれません。


産業カウンセラー試験、そして2級キャリア技能士試験の結果が出た後、不合格だった方は自分自身がダメな人間だ、カウンセラーとして向いていないというところまで思っている方がいるのではないでしょうか。


試験まで努力してきた自分は、結果が合格であれ、不合格であれ、変わらないはずです。


合格したからといって、急に素晴らしい人になったわけでも、素晴らしいカウンセラーになったわけでもありません。


試験結果は、その時のあなたの状態と、そして運があると私は思っています。


試験の結果で、あなた自身の価値は決まらないのです。


合格でも、不合格でも、試験まで頑張った自分を褒め認め、そして新たな課題をみつけ、それを克服していくのです。


今、心にぽっかり穴があいて、前に進めない方がいたら、この本はお勧めです。



幸せな人だけが知っている、シンプルな生き方/PHP研究所
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