産業カウンセラー試験では、覚えないといけないキーワードが沢山あります。
人名はカタカナがいっぱいだし、労働法規関連は漢字だらけ。
覚えようと思ってもなかなかという方が多いと思います。
暗記カードを作ったり、ノートを作ったり、それぞれの自分にあった工夫をしてみることが大切です。
今日は、産業カウンセラー試験の合格者が作成した暗記用ノートをご紹介します。
メールで写真を送ってくださったのですが、10日間まるわかりポイント集を印刷してノートに貼って、そして、ノートの余白部分に自分なりのメモを書き込んでいます。
このように、自分自身で手書きでノート作ることは、「書いて覚える」の真骨頂です。
試験対策マニュアルでは「間違いノート」作成をお勧めしています。
演習問題の間違ったものをいかに知識として定着させ、その問題が異なる視点で質問されても解答できるような応用力をつける勉強です。
自分で書いて覚える効果というのは、高校・大学受験、そして産業カウンセラー試験での私の実感です。
ちなみに、私の産業カウンセラー試験勉強ノートはカード形式でした。
今でも大切に保存してます。
なかなか覚えられないという方、ぜひ試してみてくださいね!!
2024年6月試験向け
産業カウンセラー受験生向け公式LINE
試験に特化した情報を発信しておりますのでぜひご登録ください。
登録して簡単な質問にお答えいただくと、音声セミナーと演習問題をプレゼントしています。
試験に向けて教材が出揃いました
ご自身の状況に合わせて効率的に受験勉強にお役立てください。
【重要】入金や決済から2日経過しても商品到着メールが届かない場合、お問い合わせしてください
▼産業カウンセラー試験対策記事集めました!
通勤時間、昼休み等、隙間時間にお使いください。
>>産業カウンセラー学科試験対策の記事を集めました!
■フォームでのお問い合わせ
※メールアドレスをお間違えのないようご入力ください
■お問い合わせ専用LINE