アングラ時代・・・・・・

今日の体温は、３６度、ジャストでした

昨日は・・・・・・・・・陽差しのブログを書いた翌日・・・・・・・

昼頃・・・・・・

部屋の室温が、なっなっなっと・・・・・・・・３０度・・・・・・・汗

昼寝をしていて、あまりの暑さで寝汗で目覚めた

部屋の中は、夏になっていた・・・・・

外気温は、２２度でしょうけど・・・・・・・・

もう、季節は、５月を迎えようとしていますね

夜になっても、室温２５度・・・・・・・・・・・汗

最近は、音楽三昧です

音楽アプリｂのSpotify・・・・・・・・・・

このアプリは、無料で、ずっ～と聴けて、本当に良いですね

だから、１日どれだけ音楽の曲を聴いているだろう・・・・・・・・・

１日何百以上の曲を聴いているでしょう

１台には、洋楽で使用していた・・・・・・・・

あまりにも、楽曲があるので

スマホが２台あるので

もう１台のスマホにも、Spotifyをインストした・・・・・・・・・

そちらには、邦楽専用にした・・・・・・・・

今日、ある意味で・・・・・・・・・

邦楽の曲を、めっちゃめちゃ聴いた・・・・・・・・・

僕らの時代・・・・・・・・・・

たぶん、８歳頃からも音楽を聴いていた・・・・・・・・・

その頃、まだ、FM放送も無かった・・・・・・・・汗

CD盤なんて、存在もなく、何もない時代・・・・・・・・・・・

横浜のAM放送・・・・・フェン放送・・・・・・

もちろん、アナログの音楽放送です

スピーカが一つしかない時代・・・・・・・

スピーカに耳を近づけて、必死になって聴きました・・・・・・・・

ある意味で、今までに聴いた事がない音楽

邦楽、洋楽、演歌もキラキラ宝の様に、輝いていた・・・・・・・・・

懐かしい曲・・・・・・・・・

皆さんが知っている曲で言えば・・・

名曲、なごり雪、二十二歳の別れ、乾杯等・・・・・・・口ずさんでしまいました

僕らの時代・・・・・・・・・・・

もう少し古いですけど・・・・・・・・・・苦笑

それで、ついつい・・・・・・・

吉田拓郎の人間ってラッラッラッを聴いた

真っ赤なジャケット・・・・・・・・・

レコードのシングル盤バージョン・・・・・・

超古い・・・・・・・・・・・曲・・・・ド汗

しょうど・・・・・・・・・・・

吉田拓郎は、広島出身ですけど・・・・・・・

アングラ時代・・・・・・・・・・

アンダーグラウンドとは地下運動を通じて

転じて反権威主義などを通じて波及した1960年代後半に起こった商業性を否定した文化・芸術運動のこと

所謂、ヒッピーの時代ですね

みんな、個人の生き方を模索していた時代・・・・・・・・

皆さん、何となくきたことがある歌・・・・・・・

「フランシーヌの場合」その時代に私が親しんだ色々なフォーク・ソングです。

それが、どちらかといえば当時はアングラ・ソングという呼び方をしていました

僕が、小学生の時代・・・・・・・・・

担任の先生が、学生時代にプロテストソングを・・・・・・・・

広島駅でギター抱えて歌っていたら・・・・・・・連行され

１日留置場で泊められた・・・・・・・

自分達の主張を歌ったら・・・・・・・・・・・・・連行される時代・・・・・・・・・・

今じゃ、考えられない時代・・・・・・・・・

その時代に担任の先生に聴かされた曲・・・・・・・

それが、吉田拓郎の「人間なんて・・・・・・・・」

何か、自分の中でプッチッとはじけた・・・・・・・・

超、懐かしい曲を聴いていたら

涙がポロリと出た・・・・・・・・

自分という人間を認識できた・・・・・・・

人間って・・・・・・・・・

ある意味で、人間って、かわかるものじゃない・・・・・・・・・・・・

素直に・・・・・・・・・・

それが、答え・・・・・・・・・

でもねっ・・・・・・・・・・・・

でもねっ・・・・・・・・・・

僕達が、生きてきた時代と・・・・・・・・・

今の人達と質が、変わってきた・・・・・・・・

それが、良い意味でも、悪い意味でも・・・・・・・・・・

それも、人間なんでしょうね・・・・・・・・・