今日、仏壇の前でお経を読んだら
不思議と身体が軽くなった
今日から、１０８日お経を読み続ける事に決めた
百八つね・・・・・・・・・・
最初、経を１００回読むと思ったんですけど
仏の中では、百八つが良いと感じたし・・・・・・・・・
それより、僕の中にある
百八つの煩悩を焼き尽くせという
僕へメッセージ・・・・・・・・・・
また、先祖供養のためにも
実は、僕が経を読んでいる時・・・・・・・・・
一緒に、経を読む声が聞こえた・・・・・・
男性の人の声・・・・・・・・・・
三十代の男性の声・・・・・・・・・
これも・・・・・・・・・・・・
仏の意の声なんでしょうね
神の意・・・・・・・・・・・・・
よく僕が、白山宮に行くと
色々話しかけてくれる・・・・・・・・・
また、僕と一緒に過ごしているMuMuも
神様と同等の意なんでしょうね
また・・・・・・・・・・
神の意・・・・・・・・・・
世界三大宗教・・・・・・・・・・
キリスト教、イスラム教、仏教・・・・・・・・・・・・・
まだまだ、世界には、数えきれない宗教も存在している
また、古代の宗教もたくさん存在している
キリスト教でさえ・・・・・・・・・・・・・・
百以上の宗派に分かれている
お肉を食べていいよとい宗派もあれば
肉を食べてはいけない宗派もある・・・・・・・・・
キリストも時代によって宗派に分かれている
それは、その時代のリーダーの意思の考えもあるでしょう・・・・・・・・
僕の名前の元となっているサンタクロース・・・・・・・・・・
サンタクロースの元の名前は、セント・ニコラウスです
日本だけは、サンタクロースは北の国の人って思われています
知らないのは、日本人だけなんですよ・・・・・・・・・・・・・
イタリア、トルコに行けば、サンタクロースの骨は、トルコ、イタリアに
埋まっているとか論争されている
セント・ニコラウスはトルコ人です
セント・ニコラウスは、トルコの東側で、キリストの宣教師でした
部落には、貧乏な村人がいて
そこの娘がお嫁に行けないと泣いていた娘に・・・・・・・・
夜中に、屋根に登って、煙突からコインを投げ入れて・・・・・・・・・・・・
そのコインのお陰で、お嫁に行けたという
それが、サンタクロースの元の真実の話です
しかし・・・・・・・・・
本当のセント・ニコラウスは、死んでしまった子供を生きかえさせたり
本当に、神様の存在と崇められていた
今日・・・・・・・・・・・
経を読む・・・・・・・・・・・・・
これは、僕にとってものすごく意味があるんだと気づき始めた・・・・・・・
単なる、般若心経を読むだけではなく・・・・・・・・・
観音経、天台宗、不動尊秘密陀羅尼経、大聖歓喜経、鞍馬山勤行儀、地蔵経、等・・・・・・・・・・・・・・
実は、僕の仏壇の中に沢山ある時にも気づいた・・・・・・・・
数二十数冊・・・・・・・・・・・・・
ある意味では、経の宝ですね
知らない時に、知らないうちにお経を沢山色々なお寺で購入していた
単なる、経を読むだけではなく
経から読んで色々を学ぶという事ですね
僕の名前、ソライ・サンタマン・・・・・・・・・
サンタは、キリスト系であり・・・・・・・・・・・・・
ソライは、空意・・・・・・・・・・・・
お坊さんの名前でもあります・・・・・・・・・・・苦笑
だから、今後は、もっと深く、仏の意、神の意・・・・・・・・・・
それを、ゆっくり学んで行こうという所存です