ソルフェジオ周波数528Hzは、太陽の周波数 | フェアリーメンのオーラ・サード・アイ透視鏡 意識画面共有サード・アイ  オーラ鑑定    

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最近・・・・・・・・・・・・・

ネットで ソルフェジオ周波数528Hzが気になりだし・・・・・・・・・・

周波数528Hz浄化と称する音楽を聴いて眠りについたら

超、久しぶりに夢を見た

その夢は、深い森の世界 

本当にリアルで綺麗な森が生きている世界だった

凄く空気も澄んでいて・・・・・・・・・・・

幽体離脱で僕がその地に降り立った感じでもあった

肌でその地域の涼しさも感じた

後半から、ある事に遭遇する出来事・・・・・・・・・・・

それは、この世でも珍しい・・・・・・・・・・・

いつの間にか沢山の白い狼達に囲まれて、逃げ惑う夢・・・・・・・・・・・・・

それで、目覚めて「あっ、夢だったか・・・・・・・・・・・・・・・」とふと思い

再び寝ると・・・・・・・・・・・・

また、白い狼達に囲まれて逃げ惑う夢・・・・・・・・・

その夢を、3回程同じ夢を見せられた・・・・・・・・・・・・・

悪いものを追いj払ってくれる浄化の夢だったのかとさえ思った 笑

 

僕も音楽を奏でるために、チューニングで440Hzで基本チューニングします

最近の楽曲は、442Hzのものが、増えているらしいですけどね

528Hz・・・・・・・・・・・・・

この周波数は・・・・・・・・・・・・

1秒間に528回振動するって説明したらわかりやすいのでしょう

音、光、電波も周波数を持っています

山、谷を繰り返しているのが波形となります

地球自身が持っている周波数は、7.83Hz・・・・・・・・・・・・・・

最近では、8.3Hzに変動したようです

地球の周波数は場所、時空により

14.1Hz、20.3Hzにも数値は異なります

これは、元々、地球が持っている磁力、磁空の水分等により

伝導率の変化、また、月の持っている磁力によっても変化する

その他、この地球上の地面での時間と標高1万メートルでの流れている時間も誤差がある

高い上空の方が、時間はゆっくり流れている

地球の波数は、シューマン共振

シュタイナーが警告した

432Hzではない基本音調の世界は悪魔の勝利を導くとされていました

 

今までは、7.83Hz・・・・・・・・・・・・

古代では、もっと低い周波数だった

1年が古代は400日の時代もあったようですからね

この宇宙から来る周波数は

デルタ波 4 Hz 以下 深い睡眠、あるいは昏睡状態の時の脳の状態

・シータ波 4 ~ 7 Hz 入眠時や無意識の時の脳の状態

・アルファ波 7 ~ 14 Hz リラックスした状態の脳の状態

・ベータ波 14 ~ 30 Hz 通常の覚醒状態。数値が高くなるほど興奮状態

・ガンマ波 30 Hz 以上 興奮状態の脳の状態

のようになります。

つまり、一応これと照らし合わせると、シューマン共振の一次と二次の

・7.83 Hz

・14.1 Hzは、 アルファ波 7 ~ 14 Hz リラックスした状態の脳の状態

 

ちなみに、周波数は 0 Hz の状態は「脳死」ではじめてそうなります。

音が人間に与える影響は「ほんの少しの変化」でも非常に大きい。

ルドルフ・シュタイナーは、基本音( A = ドレミのラ)の調律は 432 hz で行うべき主張していたとされています。

A=440Hz と A =432Hz の違いは、毎秒たった 8周波の小さな違いでしかない

シュタイナーは、432Hz は、キリストの意識と天使の太陽のエネルギーと関係することに言及している。

しかし、その違いは人間の意識の経験の中で、知覚の差として現れ、私たちは「存在」という概念を共有できるのだ。

 

歴史的には下のような変遷を経た後に、基準音が 432 Hz から 440 hz に変更されました。

1884年 イタリア政府が基準周波数を「 432 Hz」と制定

1925年 アメリカ政府が基準周波数を「 440 Hz」と制定

1939年 ロンドン国際会議によって、基準周波数は「 440 Hz」と制定される(この時点で国際的に 440Hz へと移行)

1953年 国際標準化機構(ISO)により、440Hz が国際基準値と決められてしまった

なお、この「 440 Hz と 432 Hz の差」は、周波数でいえば 8 Hz のほんのわずかなものですが

聞き比べても、わからないことがあるほどの差ですが、そのような小さな差でも

「重大な変化が人間に起きる」と言われています

このように「音の影響」というのは大きなものである可能性があるのですが、シューマン共振、つまり地球の音は、

・7.83 Hz → 8.5 Hz

へと変化した後、タイトルに「不安定化に」とありますが、これがさらに、

・7.83 hz → 8.5 Hz → 16.5 Hz → 24 Hz

と飛躍的な変化を遂げた瞬間があったようなのです。

これが最初に観測されたのは 2014年のことで、観測したのは、ロシアにある「宇宙観測システム(Space Observing System)」で、下のグラフがその時のものです。

 

現実として、地球だけではなく、宇宙のさまざまなものが周波数を発している

太陽は 528 Hz の周波数を発し続けている

この 528 Hz という周波数は、ソルフェジオ周波数という概念では「人間の DNA を修復する」作用があると言われ続けているものです。

これについては、過去記事、

その太陽が発する 528 Hz の音は下のようになります。

 

ソルフェジオ周波数とは、癒しなど様々な効果がある周波数のことで、全部で9種類あります。

・174Hz:意識の拡大と進化の基礎
・285Hz:多次元領域からの意識の拡大と促進
・396Hz:罪悪感や、恐怖・トラウマからの解放
・417Hz:挫折や困難からの回復。変化に挑戦する心、知性
・528Hz:無限の可能性、奇跡、DNA細胞の修復、メンタルを癒す
・639Hz:人間関係の回復・向上
・741Hz:問題の解決や、表現力の向上
・852Hz:直感力の覚醒、研ぎ澄ます
・936Hz:高次元、宇宙意識とつながる

どれも凄い効果ばかりですね。
その中でも、現在最も注目されているのが
「DNA細胞の修復」の効果がある
528Hzです。

DNAは、毎日大量の数が損傷しています。
その原因は、
・紫外線
・X線やγ線
・タバコの煙
・がんの化学療法や放射線療法
などがあります。
紫外線は日常的なものですから、日に当たるだけでDNAは損傷しているということです。

人類は、音楽の周波数も間違ってしまった選択をしてしまった
これらも、音楽のチューニングを変えて演奏してみると
素晴らしい事が起こるかもしれませんね