最近の女性は、本能と感情と感覚には
目覚しいものを感じます
女性の立場から見れば、普通に思う事でしょうね
女性は、美味しいものを食べたいと思えば、
食べて見たいと思えば
多少距離があっても、足を運ぶ
「行ってみたい・・・・・・・・・・」
「食べて見たい・・・・・・・・・」
そのお店まで興味本位でくりだしていく
その意の中では、美味しいものを食べてみたい
そんな気分にしたっていたい
美味しいもの食べて・・・・・・・・
美容に良いもの食べて綺麗になりたい・・・・・・・・・
ゴ－ジャス気分で・・・・・・・・・・・
お姫様気分でいたい・・・・・・・・・・・
それも感覚、感情、女性としての本能でしょうね
その女性たちの本能を生かして
ビジネスに便乗する外食産業・・・・・・・・・
女性が、外食産業を支えているとも言えるでしょう
男性の好みだけでは、料理も進化はしないでしょうね
男性は脳科学的に、脳的に見える視野が狭いから
近所の・・・・・・・・
いつもの所しか見えないのです
日ごろあまり関心がないから見ようとしないんでしょうね
まず。男性は、手っ取り早いものを選ぶでしょうね
だって、視野が狭いから・・・・・・・・・・・
日ごろ見えないもの、また、見えていないものに
反応しろと言われても困るのが男性でしょうね
男性の中で、グルメ好き
または、彼女に良い思いをさせてあげたいから
日ごろ、インターネットで探している人は別ですけどね
最近、特に女子力という言葉がごく当たり前になりましたね
女子力を発揮して女に磨きをかけなきゃとか
料理も上手にできるようにだとか
女性の中でもそれは様々ですね
一部の男性の中でも女子力を発揮する人もいますが・・・・・・・・・・・
意外と綺麗好きで、料理もできちゃって
化粧をする男性も増えています
また、こわもてのフルーツ男子もいます・・・・・・・・・
また、この世の中には中性の人もいますね
女性として生まれたかった男性・・・・・・・・
男性として生まれたかった女性・・・・・・・・・
また、そこまではいかないけど・・・・・・・・
ただ、女装がしたいだけ
男装をしてみたいだけと言う人もいます
なかなかややっこしいではなく・・・・・・・・・・・
それすべてひと様々なのです。
感性なのです。
本能こそ、それを知るべき事実を知っているのです
本能が性の核とも言えるでしょう
その核を中心として電子が円を描いて廻っているのが感情、感性、感覚です
その時の本音・・・・・・・・・・・・・・
それも、その時の感覚であったり
感情意識でしょうね
前には、そんな感情も無かったし・・・・・・・・
今だからこそ言える事
それが、その時の感情であったり
感性であり、感覚でしょう
自分が学んできた事をひっくるめて・・・・・・・・・
感情、感性、感覚も磨かれるものです
だから、感情、感性、感覚も変わって行く
「君の事を愛している・・・・・・・・・」
その時代のその時の本音も真実でしょう
しかし、時代経て・・・・・・・・・・
「今は、昔ほど君を愛していない」
それも、その時の本音・・・・・・・・
ただ、本能だけではなく
感情、感性、感覚も時と共に変化していく・・・・・・・・・・・・・
しかし・・・・・・・・・・・・
離れて見てわかる事・・・・・・・・・・・
失ってみてわかる事が起ってしまう様・・・・・・・・・・・・
人間は、時にはセンサーである感情、感性、感覚も麻痺する事
誤動作、誤作動も起こす事があるのです
機械的にも、センサーに汚れが付着していれば
それが誤作動も起こしかねないのです
人もそうなんです
眼に汚れ・・・・・・・・・・・
ストレスを抱えていれば、開放されたいと防御的に反応してしまう事もある
中でも感情というものは、あとからわいてくるものです
その時の事実と共に発生するものです
痛い思いをすれば、痛い・・・・・・・
もう、二度と繰り返さないように脳に記憶します
楽しい時は、また、この感情を味わいたいと脳に記憶します。
しかし、その出来事が記憶がその時の
経験した感情は正しいと思って記憶しても
記憶間違いもあるのです
貴方の見える世界、状況でしかないのですから
その見えている世界の環境、真実も見極めて
脳に記憶しないと人は、間違いを起こしかねないのです
それが、感性、感覚だからです
その感性、感覚はセンサーですから
誤作動もあり得るのですからね
それが、思い込み、思い違い、錯覚もあるのですからね