とてつもなく
とてつもなく・・・・・
計りきれない切れない事って
何だと思われますか？
そう、それは、「自分自身」だと思います。
人の事は、意外と冷静に思ったり、考えてあげれたり出来ますよね！
たまに・・・・・
占いの関係の先生が来られたりして
僕が思う事
人を占う事が出来るならば
ご自分で占う事も出来るのでは？と思います。
では、なぜ？
自分を占う事って意外と鈍る
「感情」が、入りますからね
良くも取りたいし
悪くも取りたくない
ご自分を冷静に確認を取るために・・・・
来られる場合もあります。
自分への見方
人が自分への見方
意外とずれもあるんですよね！
意外と自分自身を理解しているようで
理解できていないのでしょうね！
意外と自分自身をうまく操作出来ているようで
出来ていない・・・・・・
「自分がわからない」
まだ、自分がおだやかな状態であれば
こころが軽い場合は
「自分を楽しめている」
楽しむの『楽」と言う意味
らくな状態であれば、色々な事を冷静に判断出来る
自分が楽なのか
辛いのか・・・・・
様々な状況に自分が立たされた時・・・・・
ご自分が客観的に見れるか
冷静になれるか？なのです。
この客観的の「目」が大事なのです
自分自身を他（神、仏）の目を借りて見極める事
そんな事出来るの？
「出来っこないでしょう・・・・・」
そう・・・・・
その「できっこないでしょう」が
そもそも、否定の目なのです。
だから、自分を見極める事の難しさでもあります。
人には、感情と言うものがあります
また、人だけではなく、この世の生物に存在している共有物です
形、思考等もちろん様々ですが・・・・・
感情がすべて無にする
感情には、限界があります
ガラスと同じように・・・・
壊れ物ですから・・・・・
では、「感情を無くす事」の必要性！
感情にも、良い感情もあれば
悪い感情もあります。
一歩間違えれば、すべてが感情に流されてしまいますからね
上手く行く事が、一時期的な感情で
最悪にも成りかねない・・・・・
では、と言う話に成りますよね？（汗）
「もうひとりの自分にスイッチを入れる」
潜在意識です。
もうひとりの自分にバトンタッチです。
人を分ち合えているつもりでも
自分自身を理解しているようで
自分自身と分ち合えていないのです。
自分と仲良く出来る事から始める事なんですよね
「客観的」
千客の観音で見る事
千客の目なんて思われるならば
七福神様でも良いですよ！
まず、自分を空っぽにする事
「一切空」です。
自分を空っぽの器、または、空っぽのコップにする事により
入れられる器が出来ます。
七福神様方が入れる器にする事でもあります。
まず、ご自分を「空」にする事
嫌な事、たわいない事でもすべて消し去る事から始めるのです
その状態になれるのは、「暗示」でもあり
催眠療法でもあります。
自分自身を催眠にかける事
「自己催眠」
自分をまず、どれだけリラックス出来るかですよね！
ニュートラル状態にする事
お風呂に入ってのリラックスでも良いでしょう！
自分が安らかな状態に環境を作る事でも良いでしょう
ご自分自身が不安定であれば、
人の手を借りて、誘導催眠でも良いでしょう！
ヒプノセラピーのような誘導催眠が有効でしょうね！
睡眠、催眠とか
人が落ち着く状態ですよね！
見方を返れば、眠る事の意味の深さ・・・・・
眠る事のきわどさ・・・・・
死ぬ事・・・・・永眠もそうですが・・・（汗）
あの世、この世の境目でもありますよね
極端な話ですが・・・・
人が眠りにつく事で
スイッチが切り替わる事
瞑想とかもある種の睡眠でもあります。
心理学者のフロイトでも、
言葉と催眠が人の潜在意識を呼び起こすとも言われています
自分の潜在意識との対話も必要です。
自分自身が、自分でブロックを掛け
自分が自分を苦しめているのですから
本来の自分を見つめる事
そこから、はじめて行くと
客観的に色々見えてくるのでしょうね