この３週間前から、へんな頭痛がある
風邪をひいて頭の痛い程の痛みではないのですが・・・・
地震が来るのかなんて思ってり感じちゃいます（笑）
また、人によっては
頭の痛い箇所も違いがあります。
また、それが、違和感を感じる場所
人様々だったりします。
僕の場合は、脳で説明すると中心溝と言う箇所で
前頭葉と頭頂葉を仕切る中心溝です。
ちょっと説明させて頂くと
中心溝のすぐ前で中心前溝までの領域は手や足、
顔、口を直接に動かす部位で運動野と呼ばれ
この領域は手足を動かすスイッチで、ここが障害されると、
その障害の程度にも寄りますが、範囲にもよりますが手足が動かなくなってしまいます。
また、中心溝の裏側が、頭頂葉で
機能を簡単にいうと感覚の身体上の位置を判別する
話すことや聞くことに関すること、行為の遂行
計算、左右の区別、地理的認識などに関連する働きをなす箇所です。
だから、大抵の風邪でもないのに
頭痛がする箇所は、人様々ですが
頭の横、頭の頂上が多いと思います。
何にしても、人は健康が一番ですね！
その薬が、食材でもありますね
でも、今の世の中
旬の食材が少ない
ある意味で、一年中食べれますからね
騙して作る野菜（汗）
冬なのに・・・・・春に思わせる
夜なのに・・・・・昼と思わせる
人で言えば時差ボケ状態ですよね
遺伝子の中には、本能がある！
だから、ちゃんと、食材には、旬の時期に収穫できる野菜達には
ビタミン等が、豊富に含まれている。
ある意味でかわいそうな野菜達ですよね
人が騙して、育てられるのですから・・・・・
そんな、野菜を食べ続けると
人の身体にどれだけの影響が出てくるのもわかりますよね
すぐには、結果が出ないにしても・・・・
無いよりはまし
食べないよりまし・・・・・
自然の摂理で
その時期にとれる野菜を食べるのが一番なのです。
きゅうり、トマトは、主に夏の食材ですよね
熱い夏だから、必要なビタミン
身体を冷やしてくれる食材でもありますよね
ちゃんと、この自然界には、
その時期、四季にあわせて
人に必要な野菜やくだものが存在している
その摂理に逆らって
人が食材を作る・・・・・
人口が増えたため・・・・・
実は・・・・
この世が、便利な世界になり
それが、高価なものであるならば
経済的な要求が発生する
そのため、農業社会が停滞し
産業社会が増え続けた影響で
農家人口が減少したため
外国から、野菜を輸入したりで
さらに農家に追い打ちをかけるようになってしまった。
また、微生物学的にも
地の物を食する事も大事であり
また、水も故郷の水を飲む事が望ましい！
コンビニ２４時間の影響でも
眠らない街も沢山ある
そのため、生活リズムが狂い出し
色々な精神的な病気や
肉体的な病も増えている
しあわせって
複雑なリズムではなく
規則正しい生活リズムから生まれてくるのでしょうね！