この記事 さきほど アップしましたが
そうそう そういえば 時々 ↓これらを はりつけたいんだった
と アップしなおしです
（ああー なので さっきもう いいねをくださったかた
それが きえるかたちになって ごめんなさい）
はじめましてのかた こちらから 読んでやってくださいませ
さて 本文です
兄も弟も障害のある次男は
一番障害が軽いこともあって
兄弟児のようなポジションにいます
いいにつけ 悪いにつけ
ちからをいれてやってない部分があります
中学までは 一緒に勉強して
試験対策などもしましたが
たとえば 高校入試前のオープンスクールめぐりなど
私がつきあってやれず
一人で行っていました
能力も 何がどの程度あり どれをどう訓練するか
大学生、大学院生の協力のもと
がんばっていたとき以外は
これまた放任
もう だいぶまえのこと
障害のある若いかたが
市販の組み立て家具を どうにかこうにか 自力で
組み立てていて
それを努力の結果として
テレビはうつしだしていて
そういえば 我が家でそういうものを買ったとき
私が苦労して組み立てていたけど
「できるの？」
と 次男にきくと
「できるでしょ」
と 他人事のように答えます
一度も 手伝ってくれたことがないのも
こちらが 頼まないから
とのことで
以後 やらせてみたら
私より 早い
今回の棚と 鳥のアスレチックは
かなり簡単な部類だけど
でも私は苦手
頼んだわけではないけど
最近 自分の役目だと思っているので
さくっと つくってくれて
助かります
ちなみに トーサンは
やっすい扇風機ですら
「説明書はどこだ」
と 説明書がないと組み立てられません
なんにも 教えなくても ついている能力もあるもんだ
とか 言ってますが
学校で ついた力かもしれませんね
ところで 我が家のアパートメント
あれ
この写真みて
れいちゃん まだ 戻ってないんだった
と 慌てて カーテンのなかで
遊んでいるれいちゃんに 戻ってもらったのでした
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