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トーサンの愚痴と最近買ったものについてです

お時間あるかたは 遊びにいってやってくださいませ

 

 

 

 

家族の紹介 今度は トーサン(夫)と私についてです

 

トーサンは 私の7つ年上です

 

定年後 そのままその会社でパートとして

働いています

 

常々感じているのはトーサンも発達障害ではないかと

いうこと

 

そのうえ 最近は 老化も混ざって

もう なにがなんだか(笑)

 

 

 

さて 私は

来年年女という なかなかの年齢ですが 

介護福祉士としての仕事はできれば70こえるまでしたい

(80こえて ばりばり働いている人も何人かいます)

 

昔 次男三男を保育所にあずけるために

就労証明が必要で ダスキンの仕事をはじめたんです

 

その後 海事代理士さんの事務所で仕事をしたりしていたんですが

(三男の中学進学前にやめました

小学校のときは 健常児さんと一緒に 学童保育に通っていましたが

中学になると それもないですし 児童デイが一般的ではない時代でした)

 

ダスキンの仕事はそのまま今も ほそーく続けています

 

 

 

さて 作家業はなかなかうまくいきません

 

学生時代から 漫画の原作賞などで 最終選考に残ったりしていましたが

 

独身OL時代 新婚時代 書くことから離れ

障害児の親になって

あちこちに応募

本の一部になることは 多々ありましたが

単独の本は

 

 

 

が 最初

 

新風舎という出版社で

私は 賞金をもらって 本をだしてもらったのですが

 

この出版社が 自費出版詐欺っぽいことをしたとかで

倒産

 

 

 

その後 昔 投稿したものを とりあげてもらったり

賞をもらったりした 主婦の友社から

 

その続編である

 

 

 
 

 

と出していただきました

 

 

 

その後 さんさんさんは 新潮文庫から再出版されましたが

 

 

 

今は 絶版

 

 

 

角川つばさ文庫の 児童文学の賞に応募するも

最終選考で 落選

 

そのとき アドバイスくださった編集者さんに

これまでの本をプレゼントしたら

 

「洋平へ」を

 

 

 

 

再出版することになり

 

その子ども版である

 

 

 

を出版しました

 

これは これまでの我が家を 洋平目線でえがいています

 

 

最近は 少数の印刷もできるようになったとかで

小刻みな増刷をくりかえし

今 23版です

 

というのが 作家歴で

もはや 作家というより

元作家

 

 

 

義両親は もう亡くなりましたが

実両親は 本格介護が近づきつつあります

 

我が家には 今 鳥やら魚やらいますし

日々 よそ様の高齢者さんのお世話をしていますし

実親も手がかかります

 

それでも それ全部あわせても

三男一人をみるのより 楽だなあ

と 思います

 

三男を みていただいているぶん

私も よそ様のお役にたとうと思っている今日この頃です

 

 

身長 トーサン 173センチ

私167センチ

 

血液型 家族全員 O型 (だろうね って性格)

 

 

 

これで 我が家の家族紹介が やっと ほぼ終わりです

 

 

 

 

 

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