アメトピ掲載ありがとうございます
それをみて きていただいたかた ありがとうございます
アメトピさんのタイトルのつけかた うますぎ
長男について 書いているブログにきていただいたかた
長男の死についても まだまだ書きたいことあるのに
簡単にしか かけていません
いずれまた 読んでやってください
・・・・と 今日もまた
前置きだけで 安定の長さ
さて 本題です
障害について 語りたいこと多いのに
まだ 家族紹介がおわっておりません （汗）
今日は次男について・・・
次男 現在３１歳
でも みかけは 若いです
頭のなかは もっと若いです （幼い）
長男と次男 学年は２つ違いますが ほぼ年子です
あの長男のあと 年子かよ あほか
と 思われるかもしれませんが
そうです あほです
まあまあな壮絶なスタートで
次男乳児のあいだ 丸一日 長男を抱っこしていることが多かったので
次男に手をかけることができませんでした
それで 人とは違っているんだ と 思っていました
幼児期
当時は（このあたりでは） 「学習障害」が はやりで
（軽度の知的障害や発達障害を学習障害とよびがちでした）
学習障害という診断名までついてしまいましたが
小学生のとき 自閉症 ってことになりました
普通の保育所のあと
地域の学校の通常学級
教育相談でもそう判断されましたし 私も本人も通常学級を
希望していました
１年生のときは 教室からでていくこともあったし
当時は 支援員制度もなかったし
低学年の担任は 支援級をすすめていました
会話のキャッチボールができるようになったのも
１年生のとき
学習面ではついていけていました
中学も地域の学校の通常学級
いずれの時代も しょっちゅう学校で
担任 校長面談がありました
高校は 私立高校の普通科
通常学級へのこだわりがあったというより
当時のうちの学校が
支援級が次男にあってない状況でした
同じ高校の発達障害仲間のなかには
中学まで支援級 高校ではかなり有名なハードな部活にはいり
学習面でも いい成績をあげ 有名な会社の正社員になった子もいます
大学まで行ったけど その後の就職先が
うまくいかなかった子もいます
就労移行支援だった子もいます
うちの場合は 就活前
支援センターや 職業センターとの面談や指導をうけ
職業体験はしましたが
いわゆる障害事業所は 合ってないと判断されました
（事業所のほうも 次男は うちの輪に はいってくれない
と 少しいやがられました）
うちの高校の普通科は
進学コースしかなく
就活には 力になってもらえず
親が 走り回らねばなりませんでした
現在 一般企業の障害者チームで働いています
障害者だけの ３～４０人をこえると 思うのですが
大きな部署で サポーターもいます
健常のかたと 同じ仕事をしています
（単純作業）
一度 職場をみにいったら
それぞれにあった 作業場をつくってあって
次男は 他の人から距離をおいた 視覚刺激をへらした場所でした
パートながら 厚生年金 雇用保険に はいっています
満足です
趣味は
野球観戦（カープ） サッカー観戦（サンフレッチェ）
バスケ観戦（ドラゴンフライズ）
温泉めぐり
映画鑑賞 お笑いをみにいく などですが
コロナ以降 すべてをストップしています
そのぶん 休日は 一人で（友人はいません）
１～２時間 歩いたり走ったり・・・
自転車で 遠出したりしていますが
ちなみに さっきのブログで
次男の自転車が ギアがとても 重いところに 入っていたと書きましたが
トレーニングのためなのか と さっききいてみたら
なーんにも 考えていませんでした
トーサンでは こげないくらい重たいペダルをふんで
遠い町まで 走っています
若いなあ
１７８センチ
７５キロを ７２．５まで 減らしたところ
さて 入所中の三男
おやつの時間はありますが
親からの差し入れがある人は
さらに おやつタイムがあり
別室でそれがたべられます
なので 月１くらいで １００サイズの箱で
おやつを 送っています
あと１～２週間後 おくろうかな
と 少しずつ 買っています
２８歳男子におくるお菓子じゃないねー(笑)
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