蛇の毒は後で効く  -8ページ目

蛇の毒は後で効く 

このブログでは明日を生き抜く為の嘘と
よこしまな友人たちにまつわる話が紹介されています。

現実を変えろ!

渇望の福王ではないが、ベヘリットが手元にあれば、

確実にゴットハンドを召喚していた叫びだ!

デブ、ブス、ババアの地獄大三元が揃った職場で、

「ロンだな」と、死神にニヒルに宣告されてもおかしくない恐怖に、

俺の頭ははげ散らかる狂気に曝されて憤死しそうだ。

「若い子と働きたい…」と残して、盟友サンシャインさんが職場を去って、

さらなる地獄に落ちて行ったのはいつの頃だったろう。

もはや、この牢獄に閉じ込められて、

どれだけの年月が過ぎたのかも朧げになっている。

今まで機略とペンの力で、他者の現実を変える為に尽力した。

それこそ、シンドラーのリスト並みに救済したと言っても良い。

しかし、自分の置かれた現実は変わらない。

絶望という名の地下鉄に乗って、

ルンペン星に向かおうとしている気持ちだ。

俺の人生にはロックが足らない。

立ち上がれ!プロレタリアよ!

階級闘争で君たちが失うものは何もない!

 

まあ、現実を変えるには、まずは自分の認識を改めないとな。

時代や科学によって人の思考は変遷する。

ベヘリットは現実には無いが、哲学書は本屋にある。

というわけで、今日、ご紹介したいのはコレ♪

『哲学用語図鑑』

死に至る病にかかる暇があるならば、ぜひ手にして欲しい。

読後、未来の人間がどんな倫理や哲学を持つのか、

想像すると楽しみになる一冊だ☆

 

ちなみに、浮浪者や乞食と訳される、

「ルンペン」の語源はドイツ語だ。

きっと本場の発音だと素敵な響きがある事だろう☆

それは、もしかしたら、

二十代半ばの可愛い女の子が背後から駆け寄ってくる足音が伝える、

福音に近いものかもしれないヽ(゜▽、゜)ノ

走れなくなったら終わりだよな。

動物として…。

そんな思いで八年間走り続けた。

 

サバンナのガゼルは産まれてすぐに立ち上がり、走り出す。

この世に生を受けた時から自然の掟を知っているからだ。

ガゼルはライオンに食われる仲間を近くで見るらしい。

それはガゼルにとってスリルと興奮を味わう為だと言われている。

同類が捕食者に食われるシーンを見てドキドキするって…

大胆かつ悪趣味だと思われがちだが、

脳内の快楽物質は半端ない事になっている。

そんな草食動物の気持ちが、

ゾンビ映画を観て分かった気がする。

 

食われて死ぬのだけは嫌だと本能的に思う。

でも、映画ワールドウォーZを観て驚いた。

「えっ! 最近のゾンビってこんなに足が速いの!

しかも、前振り無くて突然、出現するの!

人を襲うのに容赦ねぇな!」

鍛えたはずの心臓が恐怖でドキドキする。

正直、俺の脚力で逃げ切れるか…。

走れないデブを犠牲にしてでもギリギリだな…。

と、言うわけでトレイルランを始めました♪

 

見上げるような斜面をよじ登り、

高低差の激しい山の峰々を滑走する。

自然の力を借りて俺は新たに生まれ変わった☆

強靭な肉体を手に入れるよりも先に、

やたらと礼儀正しくなったのだ。

ハイカーとすれ違う度に挨拶したり、

道を譲ったりするもんだからヽ(゜▽、゜)ノ

 

礼儀を忘れて、挨拶が出来なくなったら終わりだよな。

人として…。

 

同じマンションの住人でも挨拶を禁じるニュースを耳にしたけど、

それが当たり前の社会になったら、

いよいよ、

ゾンビが突然、出現する世界も近いと予感した★

「どんなタイプの(異性)が好きですか?」
合コンでも、婚活でもないのに、
未だにこの手の質問を女性にされる事がある。
答える前に、
かつて、合コンでの自己紹介の最後に、
「特に必殺技はありません」と付け足していたやっちゃんを思い出す。

俺に特定の好きなタイプは無いが、苦手とするタイプがいる。
それは、
豹柄の靴を履く女と、ベレー帽を被る女だ。
一見、豹柄の靴は足が速そうに見えるが、
そいつが自然と俺の前を歩く事は無かった。
一見、ベレー帽はマンガを描くのがうまそうに見えたが、
そいつはマンガの話すらしなかった。
そのギャップに俺は苦しめられる。
しかし、今回話す女はその苦しみを超えて、
恐怖の対象でしかなかった。
一年間に渡るストーカーとの戦い。
もし、俺に必殺技があれば、
即座に使って真っ二つにしていたはずの病んだ女は職場にいた。

プレゼント攻勢にデートの誘い、待ち伏せ、ボディタッチ、
手紙、関わりを持とうとするアプローチすべてにおいて、
「だが、断る!」の姿勢を貫いた。

退職間際に、
曲がりなりにも好意を寄せてくる異性からもらった手紙を、
果たして君は読まないという決断を下せるだろうか?

ストーカーが去った今でも、
それは英断だったと俺は確信している。
そして、今は少し平和で、
もし、彼女が巨乳で、美脚で、お尻がセクシーで、美人で、聡明で、性格も良くて、ワンピースも着こなしちゃうほどスタイルが良くて、健康で、足も速くて、マンガも描けて、料理も上手で、結構エッチな方だったら…
とも思っているヽ(゜▽、゜)ノ
だけど、
俺は一人の女性に対して、女性が持つすべての顔や要素、理想を求める事はしない。
それは、ストーカーが妄想で抱いた俺の設定や物語と同じだからだ。
だから「どんなタイプの(異性)が好きですか?」と聞かれると、
とりあえず、最初の「巨乳」と答えるようにしている♪