現実を変えろ!
渇望の福王ではないが、ベヘリットが手元にあれば、
確実にゴットハンドを召喚していた叫びだ!
デブ、ブス、ババアの地獄大三元が揃った職場で、
「ロンだな」と、死神にニヒルに宣告されてもおかしくない恐怖に、
俺の頭ははげ散らかる狂気に曝されて憤死しそうだ。
「若い子と働きたい…」と残して、盟友サンシャインさんが職場を去って、
さらなる地獄に落ちて行ったのはいつの頃だったろう。
もはや、この牢獄に閉じ込められて、
どれだけの年月が過ぎたのかも朧げになっている。
今まで機略とペンの力で、他者の現実を変える為に尽力した。
それこそ、シンドラーのリスト並みに救済したと言っても良い。
しかし、自分の置かれた現実は変わらない。
絶望という名の地下鉄に乗って、
ルンペン星に向かおうとしている気持ちだ。
俺の人生にはロックが足らない。
立ち上がれ!プロレタリアよ!
階級闘争で君たちが失うものは何もない!
まあ、現実を変えるには、まずは自分の認識を改めないとな。
時代や科学によって人の思考は変遷する。
ベヘリットは現実には無いが、哲学書は本屋にある。
というわけで、今日、ご紹介したいのはコレ♪
『哲学用語図鑑』
死に至る病にかかる暇があるならば、ぜひ手にして欲しい。
読後、未来の人間がどんな倫理や哲学を持つのか、
想像すると楽しみになる一冊だ☆
ちなみに、浮浪者や乞食と訳される、
「ルンペン」の語源はドイツ語だ。
きっと本場の発音だと素敵な響きがある事だろう☆
それは、もしかしたら、
二十代半ばの可愛い女の子が背後から駆け寄ってくる足音が伝える、
福音に近いものかもしれないヽ(゜▽、゜)ノ