2012-10-ニサッタ、ニサッタ
- ニサッタ、ニサッタ/乃南 アサ
- ¥1,785
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「甘いんじゃ!」
背中に飛び蹴りしたくなるよな若者が主人公。
中途半端な大学出身でこれといった資格もなく
なにより人をひきつける魅力がなく。
近くにいたら、
いや、近くにいたくないタイプやね。
なんか、負のオーラが伝染する気がするわ。
会社が倒産してしまう不運からの転落コース。
自業自得やっちゅーねん!
ワタシにも息子が2人いるだけに、主人公耕平が
たまらなく ムカつく!
可愛くて、可愛くて。
世間は厳しいところやで、しっかりするんやで。
ちゃんとしぃやぁ。。。
その都度、その都度、言って聞かせて大きくした
つもりやったのに・・・
お母ちゃんの気持ちで読むと、情けない。
とはいえ、犯罪を犯すようなアホではないのは
耕平が母や祖母から愛情を受けて育ったおかげの
気がするのは・・・母のええとこどり?(笑)
人生の立て直しの時には、側にいて一緒にご飯を
食べてくれる誰かの存在が大きいのかなぁ。
それって、やっぱり お母ちゃんやんなぁ~。
・・・アカン?(笑)
物語には お母ちゃん、そんなに出てけぇへんから
ご安心を(笑)
2012-09-スロウハイツの神様(上・下)
- スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)/辻村 深月
- ¥680
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- スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)/辻村 深月
- ¥760
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最初のページ
四角と三角に区切られた家の図に それぞれ
入居者の名前が書いてある。
家の絵から入ったせいか。
「チヨダ・コーキ」 が なぜか 「新妻エイジ」と
ダブったせいで、最後まで小説というよりマンガを
読んでいる気分だった。
新妻エイジって誰って? ジャンプを読みたまえ。
上巻の話が下巻でつながってくるという
おぉぉ~~~~~の気持ちよい展開。
コウちゃんも、環もみんな、幸せになって欲しいな、
と思うのでした。
軽く読めるので、活字離れ甚だしい息子に
すすめようかと思い中。
2012-08-ビブリア古書堂の事件手帖ー栞子さんと奇妙な客人たち
- ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)/三上 延
- ¥620
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えーーっと、
言っていいですかーー。
はっきり言って、★1つ。
いや、百聞は~なので、ご自分で読んでみて
判断していただきたいのだけど、ワタシはアカン。
なんで、あんなに評価が良いのかわからん。
っていうかさ、「天然女」の書き方がキライ。
書き手が女性だったら違ったかな?
「天然女」ってそんなにええか?
「天然」って、人に嫌われる要素も合わせ持つやん。
それをもちゃんと含んで愛されるキャラとして
書かれるんやったら許すけど(オイオイナニサマ)
自分の得意分野以外はすべて生きることさえ
不器用な天然ちゃん。
そのうえ、すごい美人で細くてグラマー?
は?騙されとけ!ハンっ て感じよ。
ビブリア古書堂の店主が、栞子さんじゃなくて
店と同じように、ちょっとくたびれた風采の上がらない
でも よーくみると男前?みたいな 冴えない中年男
だったら、ワタシも好きだったかも知れないな~。
真面目な高田純次とか。
あ、真面目やったら高田純次ちゃうか。
見た目がね、そんな感じ。
それか・・佐々木蔵ノ介とか。
うんうん。ええわー。そんな感じ。
はっ・・・
もしそうやったら。
はん、そんな中年男なんか・・うんうぬんかんぬん・・・
だから 女どもは そんな男に騙されて・・・うんぬん後省略・・・
同じことか(笑)
きっと映像化しやすいと思うな。
男の子はジャニーズの誰かで。
絶対 見ぃひんけど。