大阪発・気まぐれダイアリー -31ページ目

2012-10-ニサッタ、ニサッタ

ニサッタ、ニサッタ/乃南 アサ
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「甘いんじゃ!」



背中に飛び蹴りしたくなるよな若者が主人公。


中途半端な大学出身でこれといった資格もなく


なにより人をひきつける魅力がなく。



近くにいたら、


いや、近くにいたくないタイプやね。


なんか、負のオーラが伝染する気がするわ。




会社が倒産してしまう不運からの転落コース。


自業自得やっちゅーねん!



ワタシにも息子が2人いるだけに、主人公耕平が


たまらなく ムカつく!


可愛くて、可愛くて。


世間は厳しいところやで、しっかりするんやで。


ちゃんとしぃやぁ。。。


その都度、その都度、言って聞かせて大きくした


つもりやったのに・・・


お母ちゃんの気持ちで読むと、情けない。



とはいえ、犯罪を犯すようなアホではないのは


耕平が母や祖母から愛情を受けて育ったおかげの


気がするのは・・・母のええとこどり?(笑)



人生の立て直しの時には、側にいて一緒にご飯を


食べてくれる誰かの存在が大きいのかなぁ。



それって、やっぱり お母ちゃんやんなぁ~。



・・・アカン?(笑)




物語には お母ちゃん、そんなに出てけぇへんから


ご安心を(笑)













2012-09-スロウハイツの神様(上・下)

スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)/辻村 深月
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スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)/辻村 深月
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最初のページ


四角と三角に区切られた家の図に それぞれ


入居者の名前が書いてある。


家の絵から入ったせいか。



「チヨダ・コーキ」 が なぜか 「新妻エイジ」と


ダブったせいで、最後まで小説というよりマンガを


読んでいる気分だった。



新妻エイジって誰って? ジャンプを読みたまえ。



上巻の話が下巻でつながってくるという


おぉぉ~~~~~の気持ちよい展開。



コウちゃんも、環もみんな、幸せになって欲しいな、


と思うのでした。



軽く読めるので、活字離れ甚だしい息子に


すすめようかと思い中。







2012-08-ビブリア古書堂の事件手帖ー栞子さんと奇妙な客人たち

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)/三上 延
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えーーっと、



言っていいですかーー。



はっきり言って、★1つ。



いや、百聞は~なので、ご自分で読んでみて


判断していただきたいのだけど、ワタシはアカン。



なんで、あんなに評価が良いのかわからん。



っていうかさ、「天然女」の書き方がキライ。


書き手が女性だったら違ったかな?



「天然女」ってそんなにええか?



「天然」って、人に嫌われる要素も合わせ持つやん。


それをもちゃんと含んで愛されるキャラとして


書かれるんやったら許すけど(オイオイナニサマ)


自分の得意分野以外はすべて生きることさえ


不器用な天然ちゃん。


そのうえ、すごい美人で細くてグラマー?


は?騙されとけ!ハンっ て感じよ。



ビブリア古書堂の店主が、栞子さんじゃなくて


店と同じように、ちょっとくたびれた風采の上がらない


でも よーくみると男前?みたいな 冴えない中年男


だったら、ワタシも好きだったかも知れないな~。



真面目な高田純次とか。


あ、真面目やったら高田純次ちゃうか。


見た目がね、そんな感じ。



それか・・佐々木蔵ノ介とか。


うんうん。ええわー。そんな感じ。



はっ・・・



もしそうやったら。


はん、そんな中年男なんか・・うんうぬんかんぬん・・・


だから 女どもは そんな男に騙されて・・・うんぬん後省略・・・



同じことか(笑)




きっと映像化しやすいと思うな。


男の子はジャニーズの誰かで。






絶対 見ぃひんけど。