大阪発・気まぐれダイアリー -33ページ目

2012-03-この女

この女/森 絵都

この女・・・



っていうか、こんな女おらんよなー(笑)


ま、少なくとも知ってる範囲には、似てるよな


かするような女もおらんわ。



っていうくらい、結構キョウレツキャラの女。


で、主人公は、え?この女なん?


この男ちゃうん?どっちやねん!な感じ。



同世代、同じ関西。


スルススーーと物語に入っていける。


そこが好き。



2012-02-マザーズ

冬休みに読んだヤツ。


・・・冬休みって、別に休みとかないけど


ゆうたら、万年休み?万年仕事?


どないやねんな。


子どもがいたら、休みなんて関係ないよね。


で、これ。

マザーズ/金原 ひとみ

いやーー、ヘビーやで。

ベビーが出てきてヘビーってあんた、ベタやがなー

やけど、ほんま。

いわゆるね、母性についての話なんだけどもよ。

子どもらがなんだかんだで大きくなって、お世話に手が

かからなくなって久しいから、今でこそ懐かしい痛みに

感じられて、まぁ冷静に読めたけど。

これさ、10年15年前の私が読んだらどう思ったじゃろ。

母性って、子を産んだら一緒にどこかから湧きでてくる

もんじゃないよね?

子を産んで育てて、で、その過程で母性も同じように

育つというか、そんな感じじゃない?

子どもの発育に個人差があるように母性の大きさも

形も個人バラバラだと思うけどさ。

私自身、母性に目覚めたのって 実は3人目を

育ててる時なんよなー。ハハハ

それまではナンやってん!って話やけど。

母性とか、そういうの考えたこともなかったのかも。

それと、若かったから、自分の子どもというより

年の離れた弟とか ペットっていうたら語弊が

ありまくりで、母が草葉の陰で怒ってくるかもだけど

でも、ほんと、自分の子どもっていう実感がなかったわ。

今となっては笑えるけどね。

笑えるから、高いところから読めたわ本でしたわ。

作中で子どもの世話のあれこれの描写が細かくて

もしかして金原さん子どもいはる?って思ったら

やっぱりそうやった。

そうじゃなかったら書けへんよねー的内容。

子どもを産んで育てて、それも小説にする。

さすが小説家やわーー。

2012-01-霧のむこうのふしぎな町

今年に入ってから読んだ本を書いておこう。



って書き始めて、前にも同じようなことしたような。


ご丁寧に連番振ってレビュー書いて・・・


それも途中~あれも途中~なんでも途中~~♪



ほんま ええ加減やわ。まぁええわ。



今年1発目


霧のむこうのふしぎな町

基本的に本は自分で選ばせるのだけど


これは是非ムスメに読んで欲しいな~と思って。


で、先にワタシが読んでみた、と。


千と千尋の神隠し?のモデルとか言われてるの?


って誰に聞いてんねん!やけど。


こういうファンタジー系のお話は小学生くらいの子どもに


是非是非オススメやわー。



ワタシ、小学生の時、今思えばメッチャイタイ子やってん。


まぁ今もその片鱗は残ってるのかもだけど(苦笑)



現実と不思議世界の境目がイマイチわからんくて


結構いろんなこと信じてたわ。


ワタシだけではないはずだけどね。


よく言うと、そんだけ素直やったってことよね。


ほら、先生が


「先生のメガネは、皆の心の中まで見えるメガネです」


って言っただけで、めっちゃドキドキしたりさ(笑)


↑ だれかさんのホントの話 ハハハ



サクっと読めるから、子どもだけでなくても


オトナの元空想少女にもオススメの1冊ですわ。