2012-16-喜知次
- 喜知次 (講談社文庫)/乙川 優三郎
- ¥700
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マゲモノ青春小説っていうジャンルなんでしょうかね。
タイトルがなんで わざわざ喜知次やねん!と読後ツッコミを
入れたのは ワタシだけではないはず。
まぁ確かに、かなりの大きなキーワードであったことには違いなく
じゃぁ他になにか タイトルにふさわしいのがあったかというと
んーほな、喜知次でいっとく?って思わんでもないし。
しゃぁないんかなーって感想。・・・タイトルの感想、ながっ
で。
素晴らしい庭の風景や家督、友情、それぞれの道へ
進む若者たちの心情など細かに描かれているのだけど
最後。どうよ。最後。
ちょっと、バタバタと畳み過ぎてない?感が否めない。
んー、これはこれで青春物語だから、大人になった後の
ことはこの程度でサクっとしちゃうので正解なのかな?
んーー。んーー。
途中までグググーーと引き込まれただけに
最後の突き放し感がものさみしい。
といった感想でござった。
2012-15-彼女のこんだて帖
15人の食にまつわる短編集。
彼女の・・・といってるけれど、中には男の人もいて(笑)
ちょっとずつリンクしてくるのが、とても面白い。
全ての物語は食べ物が核となって動いている。
あぁ食べることって、作ることって、ほんとに大切なことなんだな、
大切にしないともったいないよね、と改めて思った。
後半は作中にでてきた料理のレシピ。
どれもおいしそう。
だれか作って欲しいなぁ・・・と思う
昼下がりのフツーの主婦でした。
2012-14-阪急電車
- 阪急電車 (幻冬舎文庫)/有川 浩
- ¥560
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遅まきまきまきながら。
やっとこさ、読みましたヨ、阪急電車。
いやー、本ってやっぱりいいですねー。
って言いたくなる1冊でした。
話題となってから久しいのに未だに
読んでいなかったのには理由があってさ。
ずいぶん前にね、本買ってたん。
でも、読む前に紛失してしまい。
そういうの、また買うとか、癪やん。
で、読まず、放置。
でもやっぱり読みたくなって再購入。
噂通り 面白かったです。
そら映画になるわなー。
映像化しやすそう。
というか、したくなる気がわかる!!
映画、誰が出てはったんやったっけ?
知らんけど。
脳内キャスティグもいとをかし。
阪急電車がどんなとこを走ってるとか、
どんな雰囲気とか全然知らなくても
普通に面白く読めると思うので
まだの方には是非是非オススメです。
で、あとで聞いた話。
そういえば息子も課題図書の1冊とかいって
読んでた。買ったらしい。
だから、合計3冊ある・・はず。チーン
