大阪発・気まぐれダイアリー -29ページ目

2012-16-喜知次

喜知次 (講談社文庫)/乙川 優三郎
¥700
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マゲモノ青春小説っていうジャンルなんでしょうかね。


タイトルがなんで わざわざ喜知次やねん!と読後ツッコミを


入れたのは ワタシだけではないはず。


まぁ確かに、かなりの大きなキーワードであったことには違いなく


じゃぁ他になにか タイトルにふさわしいのがあったかというと


んーほな、喜知次でいっとく?って思わんでもないし。


しゃぁないんかなーって感想。・・・タイトルの感想、ながっ



で。



素晴らしい庭の風景や家督、友情、それぞれの道へ


進む若者たちの心情など細かに描かれているのだけど


最後。どうよ。最後。



ちょっと、バタバタと畳み過ぎてない?感が否めない。


んー、これはこれで青春物語だから、大人になった後の


ことはこの程度でサクっとしちゃうので正解なのかな?



んーー。んーー。


途中までグググーーと引き込まれただけに



最後の突き放し感がものさみしい。



といった感想でござった。

2012-15-彼女のこんだて帖

彼女のこんだて帖 (講談社文庫)/角田 光代

15人の食にまつわる短編集。


彼女の・・・といってるけれど、中には男の人もいて(笑)


ちょっとずつリンクしてくるのが、とても面白い。



全ての物語は食べ物が核となって動いている。


あぁ食べることって、作ることって、ほんとに大切なことなんだな、


大切にしないともったいないよね、と改めて思った。




後半は作中にでてきた料理のレシピ。


どれもおいしそう。



だれか作って欲しいなぁ・・・と思う



昼下がりのフツーの主婦でした。



2012-14-阪急電車


阪急電車 (幻冬舎文庫)/有川 浩
¥560
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遅まきまきまきながら。

やっとこさ、読みましたヨ、阪急電車。


いやー、本ってやっぱりいいですねー。


って言いたくなる1冊でした。


話題となってから久しいのに未だに

読んでいなかったのには理由があってさ。


ずいぶん前にね、本買ってたん。


でも、読む前に紛失してしまい。


そういうの、また買うとか、癪やん。


で、読まず、放置。


でもやっぱり読みたくなって再購入。


噂通り 面白かったです。


そら映画になるわなー。


映像化しやすそう。

というか、したくなる気がわかる!!


映画、誰が出てはったんやったっけ?


知らんけど。


脳内キャスティグもいとをかし。


阪急電車がどんなとこを走ってるとか、


どんな雰囲気とか全然知らなくても


普通に面白く読めると思うので


まだの方には是非是非オススメです。



で、あとで聞いた話。


そういえば息子も課題図書の1冊とかいって


読んでた。買ったらしい。


だから、合計3冊ある・・はず。チーン