読み出しました!!
浅田次郎さんの、「蒼穹の昴」「中原の虹」「珍妃の井戸」などの
清朝末期の一連の作品のエピローグのような作品です。
これまでの登場人物も登場するという作品です。
この一連の作品の大ファンである私ですから、少し遅ればせながらという感じなのですが・・・・・・・
この清朝末期の物語のファンとして、なんか終ってしまうのが悲しくて、
昨年末には手に入れていたというのに、読み始め難かったのです。
でも、もう辛抱溜まらず、読み始めることにしました。
多恵子