寒梅詩 !!今年もこの季節になりました。 梅便りもチラホラ聞えてきます。 またかとお思いでしょうが、季節物ですので・・・・ 「寒梅詩」 新島 襄 庭上の一寒梅 笑うて風雪を侵して開く 争わずまた力(つと)めず 自(おの)ずから占む(しむ) 百花の魁 多恵子