ブラジル戦がいよいよ近づいてきましたね
週末のスケジュールを考えると、早朝のキックオフを見るのって、つらいものがありますが、多分見てしまうのでしょう。
ここのところ、交流戦が終わって、プロ野球がありませんので、結構サッカーを見ています。
私はサッカーファンではありませんが、いろいろなゲームを見ていて素人ながら、感じることがありました。
一次リーグ敗退決定というチームでも、「すごいサッカーやるやん
」という国たくさんあります。
で、本当に力いっぱい侍ブルーを応援しているサポーターの皆さんには申し訳ないんですが、わが国代表は、果たしてこの同じステージでサッカーをやってもいいのか？という疑問を感じています。
オール・ジャパンはなんか格下のサッカーをしているのではないか？と・・・・・・
そして、ヒデについても、WBCの時のイチローにはなれないと・・・・・・・
決定的にイチローと違うところがあると思うからです。
イチローは若い選手、イチローを雲の上の存在として見ている彼らに対して、決して下目には見なかった！
彼らの中に自ら入っていきました。優勝が決まって、シャンパンかけを楽しむ彼らの様子を見た時の感動はいまだに忘れられません。「イ・チ・ロー！」といって上原らがイチローにシャンパンをかける。それをイチローが「お前ら！先輩を敬え！」とうれしそうに答える。このシーンがすべてを表しているように思います。
ヒデはすごい選手であることは認めますし、彼が、他の選手より高い意識でサッカーをやっているんだなあ～～ということは理解していますが、それにしても、他の選手を見下すような感じがしてなりません。
（彼の包容力不足とこの前も書きましたが）
浮き上がった存在のように見えるんです。
さあ、ブラジル戦で私の印象が変るかどうか！！
この印象が変ってくれることを祈ります
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「く・ぼ・た」はいったい何を考えているのでしょうか？？
薬指骨折
ピッチャーの自覚はないのかと思います。
まあ、子どもを助けようとしてということらしいので、言い難いことかと思いますが、あえて言わせて貰います。
世間の２０代とは違う報酬をもらい、プロとしてやってる自分の手とはどういうものかということが解ってない。
ある意味、子どもを抱く時でも、そのことを意識して過ごさねばならない職業であることを自覚すべきです。
イチローは自分の野球選手としての体のバランスを守るために一晩中、一時間ごとやったかな？寝方を変えて、寝返りをするということを、読んだ事があります。奥さん大変やん！と思い、すごいプロ意識やなあと感心しましたが、そこまでとは言わずとも、もうちょっと夫婦で自覚をした生活をするのが、プロというものでしょう。
私が懇意にしていただいている、もと近鉄の完全試合をしたあるピッチャーだったおじ様は、ピッチャーだった時、腕枕とかは絶対しなかったし、子育て中も奥さんには申し訳なかったけれど、手をどれだけ大切にしてきたかということを私に話してくださいました。プロとはそういうものでしょう
こら！く・ぼ・た 監督室に文句言いに行く暇あったら、もう一回，プロとはなにか？ということを
考えたらどうや？？
多恵子