在日本空手情報 43 (同胞武道家・姜昌秀先生の生誕111周年に際して会長のインタビュー) | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

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在日本空手情報 40 (スイル監督より 東アジア大会を振り返り) 

 

在日本空手情報 41 (ー偶然のご褒美ー東アジア選手権大会メダルセレモニーでの出来事。) 

 

在日本空手情報 42 (大会の振り返り最終章。)

 

の続き

 

 

(引用元 朝鮮新報より)

 

 

同胞武道家・姜昌秀先生の生誕111周年に際して / インタビュー 在日本朝鮮人空手道協会 金秀明会長

 
“愛国の道一筋、師匠の意志を継ぐ”

来る6月16日、同胞武道家である姜昌秀先生の生誕111周年記念祝賀会が東京で開かれる。準備を進めてきた関係者の一人である在日本朝鮮人空手道協会の金秀明会長に話を聞いた。

-姜昌秀先生の生誕111周年に際し、思い起こされることはなんですか。

わたしが初めて先生にお会いしたのは1977年、東京朝高1年生の時です。白帯を締めて先生の指導する訓練に参加したのですが、生徒の名前をひとりひとり読み上げながら資格証を手渡す姿が第一印象です。

 

 

 

 

 

 

↑詳しくは朝鮮新報ご覧ください。

 

 

 

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