鄭志錫選手(中3 東京第4)高円宮杯U-15全国大会 準優勝(全国7,200チームの2位)
鄭志錫選手(東京第4出身)高1 決勝進出!インターハイ予選 昌平高校サッカー部
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鄭志錫選手(東京第4出身)4(先発!本日のインターハイ試合結果は?昌平高校)
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鄭志錫選手(東京第4出身)7(インターハイで飛躍の予感を漂わせた「下級生ベスト11」に選出)
の続き
鄭志錫選手(高1)東京第4初中ハッキョ出身
(引用元:Yahooニュースより)※写真引用元ゲキサカより
9月25日、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 関東1部の第13節が行われ、昌平(埼玉)と矢板中央(栃木)が対戦した。 【フォトギャラリー】昌平 vs 矢板中央 試合前の時点で12試合を消化し、勝点25で首位を走る昌平。一方の矢板中央は同じく12試合を消化し、勝点18で6位となっている。 矢板中央のキックオフで試合は開始されると、ボールを動かし攻める昌平が立ち上がりから主導権を握る展開。昌平は2分、MF11篠田翼(3年)がドリブルでボールを運びシュートを放つも、矢板中央GK1上野豊季(3年)がキャッチ。さらに7分、MF篠田が右サイドから攻め上がり、中央のMF10荒井悠汰へパス。これを受けた荒井がシュートを放つものの、ボールは枠を捉えられない。 矢板中央はカウンターやセットプレーから反撃。11分、カウンターから攻め上がると、ゴール前でFW11下平悠斗(3年)にボールが通る。しかし昌平ディフェンス陣にクリアされ、下平はシュートを打つことができない。 19分は昌平。MF篠田が中央でボールを運ぶと、右サイドのMF荒井へパス。荒井が矢板中央ディフェンス陣の厳しいマークを受けながらボールをキープするものの、フィニッシュには至らない。 しかし昌平は26分、ボールを持ったMF7土谷飛雅(3年)がゴール前へクロス気味にキックすると、ボールはゴールに吸い込まれ先制点を奪う。 前半はそのまま1-0と昌平のリードで折り返すと、後半に入り矢板中央が途中出場のMF8柏木康介(3年)のサイド攻撃などから流れを掴む。60分、左サイドからのクロスに、途中出場のFW15若松優大(3年)がヘディングシュート。しかしこれは昌平GK1上林真斗(3年)の正面に。 すると昌平は63分、MF荒井がボールをキープすると、ゴール前で細かくつなぐ。最後はFW15鄭志錫(1年)がシュートを放つと、ボールはネットを揺らし2点目を奪う。 さらに昌平は67分にMF8長準喜(3年)が3点目のゴールを決めると、75分、77分と立て続けにMF荒井がネットを揺らし、スコアを5-0とする。 リードを広げられた矢板中央は攻撃の枚数を増やしゴールを奪いにかかる。すると85分、MF17髙橋海斗(3年)がゴールを奪うと、その後も攻勢を強めていく。しかし昌平はDF5石川穂高(3年)やDF25佐怒賀大門(2年)らが必死のディフェンスを見せ、追加点を許さない。 間もなく試合終了のホイッスルが吹かれ、昌平が5-1で勝利。矢板中央を下し、ガッチリと首位をキープした。
※今後の活躍期待してます。
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