鄭志錫選手(東京第4出身)3 (インターハイ出場決定!特集記事はこちら) | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

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鄭志錫選手(中3 東京第4)高円宮杯U-15全国大会 準優勝(全国7,200チームの2位)

 

鄭志錫選手(東京第4出身)高1 決勝進出!インターハイ予選 昌平高校サッカー部

 

 

の続き

 

 

 

 

鄭志錫選手(高1)東京第4初中ハッキョ出身

 

 

 

 
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昌平で台頭する2人の1年生!DF上原悠都とFW鄭志錫がチームに勢いをもたらす
 
 
 
 
↑Yahoo!ニュースより
 
 
 
昌平は令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選の準決勝で武蔵越生を1-0で下して、決勝進出を果たした。
 
 
この準決勝で先発したのは、GK上林真斗(3年)、DF武村圭悟(3年)、DF上原悠都(1年)、DF津久井佳祐(3年)、DF今井大翔(3年)、MF佐藤海空斗(3年)、MF土谷飛雅(3年)、MF長準喜(2年)、MF篠田翼(3年)、MF荒井悠汰(3年)、FW鄭志錫(1年)。いずれも中学時代に「FC LAVIDA」で育った選手だった。  「FC LAVIDA」は昌平の下部組織に位置するチームで、スタッフ全員が昌平サッカー部のコーチも兼任し、一貫指導を行なっている。2012年に設立されてからメキメキと力をつけ、今では全国有数の強豪に成長した。そして、このFC LAVIDAとの”中高一貫”の指導システムこそが、昌平の強みであり、埼玉屈指の精鋭集団となり得た要素である。  とりわけ大きなメリットのひとつが、1年生が早く試合に絡める点だ。入学したばかりの新1年生でも、藤島崇之監督をはじめとするスタッフは「ジュニアユース年代からどれだけの力を持っているかは把握している」(藤島監督)から、実力がある選手は、すぐにトップチームで出番を得られる。今年4月のプリンスリーグ関東1部ではFC LAVIDA在籍中の中学3年生MF山口豪太が”飛び級”で出場してもいる。  そんな昌平のなかで、武蔵越生との準決勝で先発した1年生が、DF上原悠都とFW鄭志錫の2人だった。  右SBでフル出場した上原は、上手くリスクマネジメントをしながらも、ここぞという時にはサイドを一気に駆け上がり、攻撃に厚みをもたらした。「試合によってまだ波があるんです」と本人は課題を語るが、この日は攻守のバランスをうまく取り、守備面では持ち前のボール奪取を見せるなど、そのプレーにはソツがなかった。  一方、CFの鄭は前半のみのプレーではあったが、高校1年生とは思えない体躯の強さを生かして前線の基準点として働いた。ボールを引き出す機会自体は少なかったものの、テクニカルな選手が多い昌平にあって、その力強さで異彩を放った。このFWについて上原は「去年はLAVIDAのキャプテンをやっていて、リーダーシップがあるし、先輩との関係作りも上手い。プレー面では身体が強く、同じ1年であれだけボールを収められるのは凄いなと思います」と、その頼もしさを語る。
 
 
こうしたポテンシャルを感じさせるタレントが次々に台頭するのは、藤島監督の下級生の積極起用を厭わない姿勢やチームの雰囲気も影響しているだろう。  藤島監督は「少し物足りないところがあっても、異質な部分や良い意味で変化をもたらしてくれる選手がいます。ベーシックな部分はきちんと持ちながら、何か変化を見られるのも、サッカーのチーム作りの楽しみでもあります」と話す。  そんな指揮官に抜擢され、FC東京への来季加入が内定しているMF荒井悠汰の他、MF長準喜、MF篠田翼、また武蔵越生戦は欠場していたDF石川穂高らも1年次からレギュラーを掴んできた。  上原も「FC LAVIDAからの昇格」のメリットを実感している。  「LAVIDAからそのまま昌平に来たほうが馴染みやすいのは間違いないと思います。高校に入ってスピード感やフィジカルの部分で慣れるのは大変でしたけど、人間関係では初めからチームに溶け込めました。みんな顔は知っているし、2、3年生はフレンドリーなので助かりました」  上原が昌平で初先発を飾ったのは、3月21日のJヴィレッジカップ・U-17日本代表戦。なんと入学前で、そこから先発の座を掴んでいるという。  「LAVIDAでは今の2、3年生と一緒にはあまり試合に出られなかったですけど、僕が中3の時にクラブユース(選手権U-15)とか高円宮杯とか、関東リーグとかで強いチームとたくさんやってきたのが大きかったです。もともと守備は得意なほうで対人でも結構やれるなと思っていて、高円宮杯(12月)の準優勝でより自信がついて、そのまま高校にいけました。その勢いがあったんだと思います」  中学時代の調子をそのまま高校に持ち込めるのも、一貫指導ならでは。勢いをもたらすニューフェイスが加わった昌平は3大会ぶり4度目のインターハイ全国出場を目指す。東京成徳大深谷との決勝戦は6月19日だ。 (文・写真=多田哲平)
 
 
 

 

(引用元:ゲキサカツイッターより)
 
 
 
インターハイ出場おめでとうございます。
 
 
 
我が母校東京第4ハッキョ出身
 
 
 
鄭志錫選手
 
 
 
がんばってほしいですねー
 
 
 
母校東京第4ハッキョから
 
 
 
3人目のJリーガー誕生なるか?
 
 
 
期待してます。
 
 
 
また情報入りましたらアップします。