Jリーグ選手会主催トライアウトに参加!先日退団した 梁賢柱選手他
Jリーグ他 在日選手・監督契約情報 21 (移籍先決定!元J3今治 梁賢柱選手)
梁賢柱選手 20 (SNSの反応は?JFL(J4部)東京武蔵野ユナイテッドFC移籍)
梁賢柱選手 22 (JFL(J4)ホーム開幕戦ゴール決めました)
↑の続き
早稲田大学サッカー部出身
梁賢柱選手(東京朝鮮高校出身)
U-23朝鮮代表にも選出され
次男智洙と同級生のヒョンジュ
(引用元:東京フットボールのフェイスブックより)
武蔵野、終盤の猛攻実らず 監督「今のチーム力を感じた」
三浦知良を一目見ようと冷たい雨が降りしきる中でも会場には2006人が詰めかけ、多くの報道陣も訪れた。武蔵野からすれば、ここで勝てば暫定首位に立ち、自らをアピールできる絶好の機会だったはず。だが、結果は甘くなかった。
濡れたピッチの上で力強くボールを奪い、そのボールを走らせる技術では鈴鹿が一枚上。途中までは武蔵野も集中してイーブンに渡り合ったものの、前半半ば過ぎからは明らかに技術、判断が攻守において追いつかなくなり、疲弊は募る一方だった。
何とか前半を無失点で耐え、後半もよく辛抱していたが、70分に自らのチャンスを作ったあとにカウンターを浴びてついに失点。相手のミドルシュートをGK真田が一度は反応してバーに当てたが、その跳ね返りのボールを鈴鹿のFW栗田マークアジェイに蹴り込まれた。
その後は武蔵野も途中出場のFW滝沢、FW梁賢柱らが次々にゴールに迫り、終盤は技術勝負を放棄してCB中川を前線に上げる力技で何度も決定的な場面を作ったが、最後まで1点が奪えず。4戦目でついに初黒星となった。
依田監督は「鈴鹿さんのポゼッションが高く、最後までボールを奪うことができなかった。今の自分たちのレベル、チーム力がどのくらいだったかを感じさせられる試合になったし、もう一度、自分たちの原点、チーム力を考えてやっていかなくてはいけない」と出直しを誓った。
(引用元:賢柱 梁選手のフェイスブックより)
vs鈴鹿ポイントゲッターズ
LOSE
まず初めに今日は寒い中スタジアムに足を運んでいただき本当にありがとうございます。
ここから這い上がるしかない!
這い上がる意外の選択肢はなし!
しっかり準備して次戦は必ず勝利をもぎ取りたいと思います
※後半途中出場のヒョンジュ
東京朝高サッカー部同級生テウギ(鈴鹿)との
対決も実現
次戦ゴール期待してます。
■前回アップした分■
(引用元:ヒョンジュのフェイスブックより)
※がんばれーヒョンジュ
※また情報入りましたらアップします