の続き
(こどもにえがおを! 朝鮮高校無償化行動・あいちFBより)
10月3日(木)、朝鮮高校就学支援金不支給違憲損害賠
昨年10月と11月の韓国大法院の徴用工と名古屋三菱・
日本政府の問題先延ばし、日本の裁判所の行政におもねる
承認調べもせず、9600名の署名簿も高裁は受け取らないというこの問答無用、署
ここまでを13時半に文字にしました。
13時40分に傍聴権をもらいに一旦庁舎外に出る。傍聴
なんとか入廷できた。
15時ちょうどに判決言い渡し。
控訴人の控訴を棄却する。
判決文を読む裁判長。声は弱く、自信のない、文部科学大
裁判所前では不当判決の知らせを受け、抗議の声がシュプ
朝鮮高校に無償化を適用せよ
朝鮮高校に無償化の権利を保障せよ
朝鮮民族を差別するな
シュプレヒコールを先導している生徒の声に涙が混じる、
日本人も一緒になって闘うぞ、の声あり
(김 명준監督のFBより)
싸움에는 여러 길이 있는데 법률소송을 택한 것은 분명 그 사회의 소수자 구조 시스템을 조금이라도 믿었기 때문일 것이다. 아베와 그 일당들은 그 믿음을 끊임없이 배신함으로써 자꾸만 적들을 키우고 넓혀가고 있다.
희망은 저들에게 있는 게 아니라 우리에게 있다는, 손 잡은 우리들에게 있다는 걸 똑똑히 가르쳐 준 판결이었다!! 수 많은 갈래길 중에 이제 겨우 한 길 빼앗겼을 뿐이다. 싸움이 끝난게 아니라 시작임을 그들은 아직 모른다.
재일조선인들은 그렇게 70년을 이겨 왔다.
(中山 茂さんのFBより)
名古屋高裁の不当判決、糾弾!!
愛知無償化裁判で、愛知朝鮮高級学校(高校)生徒たちの控訴審に対して、司法が日本政府の差別に加担した。
「教育基本法の不当な差別に当たる」と、朝鮮学校と朝鮮総聯との関係を恣意的に判断した。
民族学校と民族団体とが支持連帯の関係のあるのは当然のことだ。
朝鮮学校の歴史を知らない。知らないふりをする傲慢さ。
(Kazuo HasegawaさんのFBより)
2019年10月3日午後3時、愛知高等裁判所はまたしても不当判決を下しました!ヤジと怒号飛び交う中、裁判長は「教育基本法でうたわれている不当な支配に、朝鮮学校への朝鮮総連の影響が及んでいる。」と判決理由述べました。このような使い古された理由は、民族教育を行っている学校はどこでも民族団体が支援している現実を全く無視したもので、不勉強にもほどがあると言わなければなりません。朝鮮学校を見たこと無い裁判官が、時の権力の主張をそのまま忖度して書いた司法の独立は、もはや日本にはないのか?とただただ呆れるばかりです。これから報告集会に出て、最終の新幹線で帰ります。
(강민화さんのFBより)
망할 놈들. 이런 일이 절대로 오래 가지 못한다. 네놈들이 업보라는 말을 잘 알아둬야 한다.
大馬鹿者めらが。こんな事がいつまでもつづくと思うなよ。お前たち、カルマ(悪行の報い)という言葉をよく覚えておくがいい。
(月刊イオFBより)
愛知無償化裁判控訴審の判決が先ほど言い渡された。結果は控訴人(愛知朝鮮中高級学校高級部生徒、当時)側の敗訴。
名古屋高裁前に集まった約300人の同胞、日本市民、愛知朝高生たちは怒りに打ち震えた。
このあと、記者会見と報告集会が予定されている。判決文や集会の詳細などは明日のブログ「日刊イオ」で紹介する。
(藤井 幸之助さんのFBより)
名古屋高裁、無償化裁判控訴棄却! 不当判決!
裁判長、「主文、控訴人の訴えを棄却する」だけでスゴスゴ引っ込むのかと思いきや、理由を5分ほど読み上げた。傍聴席からは怒りの声が。おおよそ、聞いて理解できる内容ではなかった。
夕方、東別院の会館で報告集会。
(朝鮮新報より)
【速報】愛知無償化裁判、二審も原告敗訴
国の違法な差別により高校無償化から除外されたことに対する慰謝料を求め、愛知朝鮮高級学校の生徒・卒業生10人が名古屋地方裁判所に提起した「朝鮮高校生就学支援金不支給国家賠償請求訴訟」(2013年1月提訴)の控訴審判決が3日、名古屋高等裁判所で言い渡された。原告側が一審(18年4月27日)に続き敗訴する不当な判断が下された。
※詳しくはまたのちほど