🏬安森峠百貨店🏬
あんじんとうげひゃっかてん
カジュネス
サブエントランス
🌉熟鐘ノ橋🌉
なれがねのはし
💬当記事は、当ブログの追走記事(中核記事)の１つ。常に２番目に新しい記事として展開。サブエントランスとして多種多様のご案内を更新致します。
💬当記事はブロクスタッフの共用の為、当記事に直接公開する記事およびリンク先の記事は、鐘子店本樹以外のブログ関係者の作成のモノを含みます。
それまでとは
違う世界を観たい
そう思うのなら
冒険心を養う事
決して難しくはない
たとえ小さな橋でも構わない
渡ろうとする
それだけで良い
橋の先にある光景
それは既成である
先に橋を渡った者の
足跡としての遺産である
しかし
後から橋を渡った者によって
いかようにも変えられる
但し
一人の力で変えられる範囲は
自ずと限られる
故に
誰かと共に橋を渡ってこそ
橋の先の光景は
自由に変えられる
自由を得る為の術として
一人では生きない努力を
惜しまない事
⚜️＊⚜️＊⚜️
主雨小明
あるじゃめさあかす
💬当コーナーは、別記事内のコーナー「驛鯉小明」の分室として本室との連携を図りながら運用致します。本室は、下部のリンク先内にあります。
→ 寶箱公園 ←
💬また、当コーナーは、下部のコーナー「雨空ノ鐘」を挟み込む形でプロローグとエピローグの役目を果たします。
⚜️プロローグ⚜️
思いを達成し
充実感を覚えながらも
その日の終わりに
空虚感に駆られる
それは
己の成長の証
人間としての器が大きくなり
伸び代が生じたのだ
新たな伸び代を満たす
その為の覚悟を決める事
嫌い
それもまた理解の言葉
嫌い
と言わせられた自分
それを誇りに思えば良い
敗者を労えぬ勝者は
真の英雄にはなれない
やらされている事を
どれだけ上手に出来ても
それは才能ではない
平凡な人生にも
プロの領域は存在する
極めようと思えば
万事において達成出来る
気の毒という思いは
優しさという花の棘(とげ)となる
一年の終わりに
その年を振り返るより
一日の終わりに
その日を省みる事が大切
日々の反省を怠ったが故に
後悔の念が止めどなく続く
何をどれだけ抱えられるのか
何をどれだけ背負えるのか
負荷に対する許容範囲を見極めて
己の展望を示す
それを抱負と言う
年頭に当たり
基礎のない理想を掲げて
根拠もなく
今年こそは叶える
と言う事ではない
ストレスは活力
コンプレックスは原動力
プレッシャーは推進力
人間は何でも自分の力に出来る
それを忘れてはならない
絶望感は伸びしろ
大きければ大きい程
大成出来る
才能、故に
道は険しくなる
ただ、それだけである
転んでも起き上がる
と意識する人よりも
転んだから起き上がる
と意識する人の方が
自然であり
賢明でもある
誰かを見て
素晴らしい
と思えるとき
その素晴らしさを
己自身が造り出している
その事に気づけた者を
成功者
と呼ぶのである
誰かの素晴らしさの
傍観者ではなく
観客という形で
当事者となれる術
その会得こそが
肝心という事
辛苦を乗り越えた者に
幸楽を味わう資格がある
逆境を乗り越えた者に
順境を拓く資格がある
戦乱を乗り越えた者に
平和を築く資格がある
夢は種
夢のままでは
花を咲かせられない
夢は欲
つまり煩悩
災いの火種にも
なりやすい
志に培えて
尚、更に
信念に満ちた覚悟をもって
夢は開花する
💬下部のリンク先に、上記の内容と併せて、以前に掲載した内容もご案内致しております。また、当コーナーにて部分掲載している内容については全容をご覧になれます。
→ 雨空ノ鐘 ←
網を持って蝶を追うより
花を育てて蝶を迎える
その方が有意義だと思う
何もせずじっとしている
それは待つとは言わない
誰かへ
何かへ
思いを馳せて
誰かが
何かが
訪れるその時の為に
備えを尽くす事
持久戦であり
頭脳戦であり
知略を尽くす事
それが待つという事
釣り人の様でもあり
狩人の様でもあり
思いの外
多忙を極めてこそ
最高の歓迎を果たせる
積極的に待とう
能動的に待とう
日々誰かの為に
日々何かの為に
結局
自分自身の為に
陽射しの温もりを
最大限に感じたければ
山頂ではなく
大地に生きる事
空古の代表的な口癖
閑古鳥も
雛のうちは喧しい
売場は切っ掛け
つまり、門
そこに人が居て
閃きが生まれる
人材ではなく
人財
人生は
自分自身を商う事業
貴方の人生を
含めて
私の人生です
視点の共有は
盲点の共有でもある
腹の立つ人間でも
顔を立ててやれば
役に立つ事もある
空古の代表的な信条
誰かの影響を受けずに生きられない
誰かに影響を与えずに生きられない
それが人間というモノ
自分が誰かを観ている様に
誰かも自分を観ている
それを忘れてはならない
自分のさりげない言動に
思いの外
力がある
周囲への影響力を踏まえずに
生きてしまえば
取り返しのつかない事態となる
よくよく肝に命じよう
産声には
書、以上の教えがある
その事を悟り
赤子をも師と仰げる者が
賢者となり
やがては聖者と成りうる
徳を積む事に
手段や体裁を考える必要は
どこにもない
いささかもない