Sanoth From Hell -9ページ目

Sanoth From Hell

一児の父親となったSanothが社会問題を理屈っぽく斬る!

こんばんは、最近家庭内過労で更新が滞っている僕です。

 

ちょっと前ですが、牛乳石鹸のCMが炎上しているという記事を目にしました。

https://www.j-cast.com/2017/08/16306004.html?p=all

早速ですがそのCMはこちら。

内容については以下のコピペ参照。

 

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 動画の冒頭で描かれるのは、新井さん演じる男性が出社前に家のゴミ出しをする場面。この男性にとって、今日は息子の誕生日。職場での休憩中には、妻から頼まれた息子のためのケーキとプレゼントを買いに行く。 ここで、男性の心情を表したかのように、

「あの頃の親父とは、かけ離れた自分がいる。家族思いの優しいパパ、時代なのかもしれない。でも、それって正しいのか」

とのナレーションが読み上げられる。

   その後、プレゼントとケーキを手にした男性は、仕事でミスをした後輩を飲みに連れて行く。居酒屋では、携帯に妻からとみられる着信が入るが、男性はこれを無視する。

   飲み会を終えて帰宅した男性に対し、妻は「何で飲んで帰ってくるかな」と呆れたように一言。これに男性は「風呂入ってくる」と返し、そのまま風呂場へ。入浴シーンでは、牛乳石鹸が大写しになった後、男性は気持ちを切り替えるかのように顔を洗う。

   風呂から出た後、男性は妻に向かって「さっきはごめんね」と謝罪。家族は改めて、息子の誕生日を祝い始める。その後、画面には「さ、洗い流そ」とのキャッチコピーが表示され、動画はそのまま終わる。

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これが批判の対象となり炎上しているそうです。

でも、ちょっと待て!僕は批判に対して批判します。

 

批判している人は「主人公が息子の誕生日にも関わらず後輩と飲みに行った」「時代錯誤の亭主関白気取り勘違い野郎」という解釈で立腹しているのでしょう。

確かに主人公の行動は褒められたもんじゃない。

しかしこれは非常に浅はか、表面的な感想で全く行間が読めていない。

僕の解釈はこうです。

 

主人公は昭和の親父のような威厳ある父親像に憧れていたが実際は主導権を握れず、そんな自分にモヤモヤを募らせている。

息子の誕生日、ケーキを買って来てと妻に言われ、「それは俺の仕事なのか?」と不満に思うも口には出せない。

今日は早く帰らなきゃ、そんな時(恐らく可愛がっていた)後輩が上司に怒られ、(お人好しの)主人公は放っておけず飲みに誘う。

帰宅が遅くなり、当然妻には怒られるがその場ではムッとしお風呂に逃げる。

しかし!そこで主人公は反省しているんです。

俺が間違っていた、と。

だから風呂上りに一言謝罪している。

ここで最後の「さ、洗い流そ」が何を示しているかしっかり考察しなければなりません。

これは、思い通りにならない日常にモヤモヤしている自分、意地を張って間違った行動をしてしまった自分、そんな自分を洗い流して、明日はもっと素敵に生きようという主人公の決意ではないでしょうか。

 

制作側が風呂に入るまでの主人公の行動を正しいとして映していないのなら、上記のような批判はお門違いという事になりますよね。

正しくなかった自分を乗り越えようという平凡なおっさんの小さな志に、むしろ僕は共感したり応援しようと思いました。

批判している人は不愉快のあまり途中で動画を止めてしまったんでしょうかね。

批判するならしっかり相手の意図を汲み取る義務が生じますよね。

 

という事で、今度我が家も牛乳石鹸を使ってみようかな^^

これまで政治と育児がこのブログの二大テーマでしたが、ピッタリネタがありました。

と言っても温めすぎて機を逸した感じですが笑

ここのところ政権与党が教育費無償化のために様々な手段で増税を検討してますが、その一つがこの子無し税(独身税)です。
税収確保に加え少子化対策にもなる一石二鳥政策です。
しかしネット見てると賛否あるようです。
反対意見は概ねこんな感じ

・既に児童手当があるじゃないか
・独身も子無しも生活に余裕があるわけではない
・子供が欲しいけど出来ない夫婦からも取るのか
・子供を持たないという選択肢を軽視している

なるほど、まぁもっともな意見です。
しかし日本全体に目を向けてメリットデメリット両方を考える必要があります。
僕の考えはこうです。

まず、増税は必須であることから誰かに負担を強いるのはやむを得ない事です。
個人的には電波オークションや賭博系からの徴収が理想ですが、職業問わず国民全体を対象にした時、やはり「生活に余裕のある人」から多く取るのがセオリーでしょう。
その一つが所得税を対象にした累進課税制ですが、これも控除額の見直しが図られているそうです。
所得の多い人から多くとるのは格差是正になるので割と肯定的に捉えられますが、もちろん働いた人が全く得しない共産主義的な水準は論外ですよ。

では同じ収入ならどういう家庭が余裕があるか-ずばり子供のいない家庭です。
反対意見に、子無しでも余裕があるわけではない~とか、欲しいけど出来ない夫婦は~とかありますが、感情抜きで議論しましょう。
同じ収入なら当然子供が多い方が金がかかります。
独身でも夫婦二人でも生活のきつい家庭はあるでしょうが、子供がいれば尚更である事は当然です。
欲しいけど出来ない夫婦は気の毒ですが、結局生活は幾分楽になります。
ここでは世帯収入と扶養人数の話をしてるので可哀想という事とは切り離さなくては行けません。

生活が苦しいなら子供を作るな!子供が出来て生活苦を訴えるなんて計画性がない!という声も聞こえてきそうだし、僕も大家族特集なんかは割と白い目で見てます。
ただ、その結果が現在の少子化です。
国としては多産化を促さなくてはならない。
増税が嫌で結婚して子作りするってな事にはならないでしょうが、経済的な理由で子を持てないという選択肢を弱める効果はあると思います。

実際子供が三人以上いないとわが国の人口は回復しませんからね、政府としてはそれを後押ししなくてはならない。

日本全国末端まで景気がよくなれば少子化に歯止めがかかるんでしょうが、それを実現するよりは、子供のいない人がいる人を支えるという政策が近道と捉えたのでしょう。

つまり「国をあげて子供を増やし、その負担は各家庭ではなく国民全体で」という極めて共産主義的な政策なわけです。


個人より国家に目を向けるという思考が希薄な時代ですので、子供の有無による損得で考えてしまいがちですけどね。
自分も独身の頃だったら賛成していたかどうか...

まぁ色々突っ込み所もあるので、もうちょいブラッシュアップした形で実現させてほしいものです。

こんばんは!今日は寒かった、もう冬本番の気配!

という事で、全然季節感のないテーマで今日も斬ります(`・ω・´)キリッ

 

僕は右寄りの思想を持ちながらも実は労働組合で役員をやっています。

主たる目的は賃金アップや労働環境の改善で、ここに政治的思想はありません。

しかしですね、この団体は左翼政党の支持母体であり、会合に出ると必ず政治的な話が出るんですよ。

護憲に始まり、安保法案反対、消費増税凍結、脱原発、安倍政治を許さない...もはや賃金となんの関係もないし、むしろ安倍政権応援した方が目的に合致するんじゃないの?と突っ込みたくもなります。

 

そんな中でよく皆さんが声を上げるのが「男女平等」。

彼らは、人権とか平等とか大好きですからね。

これ、一見美しい思想のように思えますが、果たしてそうでしょうか?

私は真の平等は存在せず、むしろ平等を目指す事で不平等が起こりうると考えます。

というのも、男女は元々身体や脳の構造が違います。

別の生き物と言っても良いくらいです。

そして体も頭も男性の方が優れている事は明白な事実です。

(これ言うとフェミニストが発狂しますが、事実を述べているだけです。自分に不都合な事を言われると「差別だ!」と反射的に言う人がいますが、冷静になって下さい。)

 

私の母は高校教諭ですが、「受験では男の方が有利、思考回路が違う。模試の成績を見ても上位はほとんどが男だ」とよく言っていたのを覚えています。

実際職場でも男性の方が賢い人が多いです。

管理職に女性が少ないのは差別だと言う風潮があり、能力を度外視して無理矢理女性管理職の割合を確保する企業もありますが、典型的な逆差別であって本当に組織のためになる政策だと言えるのか怪しいです。

安倍政権の女性登用も同じですよね、結局使えない女性陣が政権をダメにした。

 

身体能力というか体格的な差は言うまでもないですよね。

もし男女平等を訴えるなら、スポーツも全て男女混合にすべきです。

そうすると恐らく代表チームはほぼ男になります。

そして「女が代表に少ないのは差別だ!」と田嶋陽子あたりが絶叫するのでしょう(苦笑)。

 

すなわち、そもそも男女は不平等に出来ているのです。

無理に平等にする必要はなくそれぞれが得意なことをすれば良い。

男女の雇用も出世も平等、家事も育児も平等-それが実現できれば大いに結構ですが、違う人間なんだから無理ですよ。

男は出産できないし授乳もできない、だから女性がするしかない。

女性は女性として生まれたからには子孫を繋げる義務がある、そうやって何億年も人類は命のリレーをしてきたのです。

 

別に女性は働くなとか男性は育児をするなとか言ってるわけじゃないですよ。

ただ、完全な平等を目指すより分業する方が効率が良く丸く収まるってこと。

男性は家事育児をしてくれる妻を労い、女性は生活を支えてくれる夫を労う。

日本が伝統的にやってきたことが一番あるべき姿なんじゃないかな、と。

専業主婦である妻は「日々の生活がプレゼント」と言ってくれています(そこだけは良くできた妻である、そこだけは)。

 

そういう気持ちで、僕は今日、食材の買い出しに行き、夕飯の支度をし、風呂の掃除をして、子供の沐浴をする。

妻は子供連れてどっか遊びに行ってます。

...やっぱり、男女不平等社会だwww