Sanoth From Hell -33ページ目

Sanoth From Hell

一児の父親となったSanothが社会問題を理屈っぽく斬る!

4) 韓国の誤った主張

 韓国人が反日デモを起こすときの理由は何なのであろうか。一般的に多いのが「太平洋戦争での謝罪・賠償」「竹島問題」の二つである。
 
 まずは太平洋戦争での謝罪・賠償について考えていこう。彼らは謝罪と賠償を求めるが、それは一体何に対してのものなのだろうか。先述したとおり日本と韓国は闘っていない。南京大虐殺を槍玉にすることが多々あるがこれは日中の話であって韓国には関係ない(この南京の問題も現在に至るまで証拠不十分で捏造疑惑がある)。関係ない話であれば、韓国はベトナムに謝罪したか、元寇での侵略に謝罪したか等こちらからも何でも言える。
 彼らが求める対象は「韓国併合」である。しかしこれについては既に議論は終わっている。併合は韓国が望んで行われたものなのだ。韓国皇帝からの全権委任状にはこうある。
第一条 韓国皇帝陛下は韓国全部に関する一切の統治権を完全且永久に日本国皇帝陛下に譲与す。
第二条 日本国皇帝陛下は前条に掲げたる譲与を受諾し且全然韓国を日本帝国に併合することを
承諾す。(以下略)    

$Sanoth From Hell 韓国併合における全権委任状

 しかもこれは植民地支配の手本として世界中で絶賛されている。仮にこの”いちゃもん”が正当な主張であるとしよう。それでも日本は実際多額の賠償をしているし、歴代の元首が謝罪もしている(する必要はないと逆に世界から批判されたこともある)。
 
 また日本への強制連行や従軍慰安婦問題を取り上げることも多い。しかし実際は強制的に徴用された韓国人は245人に過ぎず、残りは豊かな日本に憧れて密入国しその後自らの意思で留まった。さらに 慰安婦問題に関しては慰安婦募集の広告が残っており、しかもそれは破格の待遇だった。つまり強制的な行為ではなかったことが証明されている。

$Sanoth From Hell 慰安婦募集の広告

 逆に元慰安婦の証言は二転三転するものが多い(年齢設定と戦争の年代が合致しない、慰安婦と兵士の数が釣り合わない等)。これは当時ただの売春婦だった女性を利用し日本からの賠償を引き出すという姑息な手段なのではないだろうか。

 次に竹島問題について考えよう。これもあっさり結論は出る。サンフランシスコ講和条約、ラスク文書において韓国からの領有権の主張を退けている。また韓国側が竹島が韓国の領土であるという主張の根拠としている書物の解釈が間違っていたことも明らかになっているのだ。この動画では今まで彼らが竹島と解釈していた島は竹嶼(ちくしょ)という島である事が説明されている。しかも韓国の学者がそれを認めてしまった。この件に関して日本は国際法裁への出廷を要請しているが韓国はそれに応じていない。国民はともかく恐らく韓国政府は実際竹島は日本の領土であり、法的な場での敗訴は分かっているのだろう。それでも対日外交を有利に持っていくため国民に大声を出させているのである(朝鮮には「嘘も百回つけばまことになる」や「論理や根拠より大声が勝る」という伝統がある)。また韓国は竹島で島根県の漁村民を44人虐殺している。当然これに対しての謝罪はない。

 国民のほとんどはこれらの事実を知らないので主張してくるのは無理もない話である。これが徹底した洗脳教育の結果である。そしてその捏造は何も近代史に限った話ではない。教科書は韓国が過去五千年間一度も支配されなかった世界でも唯一無二の国家と謳っている。結果として、自分達こそが最も優秀であるという選民思想が生まれ、嘘をついてでも自らの過ちを決して認めないという人格形成に繋がっていくのだ。
 ちなみに国際交流が盛んな昨今、当然韓国人の中にも世界に飛び出しその歴史事実を知る者もいる。しかしこうした人々が韓国国内で歴史捏造や政府のプロパガンダを指摘するような内容の書物を出版などしようものならたちまち逮捕されてしまう。韓国は民主主義を掲げながらも思想の自由を認めない情報統制国家でもあるのだ。

 つまり韓国民は政府に隠蔽された真実に気付く術を持っていない。戦後の謝罪及び賠償は日韓基本条約を以て終了しており、それ以降に太平洋戦争以前の事項に関する要求をしてはならないという文言が含まれているが、この存在自体が韓国国内では2005年まで公開されていなかった。だからむしろ彼らは政府の教育が産み出した被害者と言えるかもしれない。彼らは物心ついた頃から洗脳され続けているのであり、その教育下で考えを成熟させてしまった彼らの目を覚ます事は非常に難しいだろう。そのため今もなお反日運動は各地で起き、それにより彼らはナショナリズムを掲げより一層団結するのである。自分たちが正しい知識を有していないという事も知らずに...


参考文献
ttp://peachy.xii.jp/korea/
ttp://photo.jijisama.org/ 
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%8C%E9%9F%93 
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続く
3) 反日感情の根幹

 韓国政府が歴史を隠蔽し捏造した歴史観で国民を洗脳してきた事は分かった。では何故その矛先が日本なのであろうか。

 その原因としてまず小中華思想が挙げられる。これは中国を親とし、物理的距離の近い朝鮮が兄、遠い日本が弟であり、弟は兄には絶対に逆らえないという儒教の表面のみをかみ砕いたような思想である。つまり如何なる時も日本は朝鮮より地位が低く敬わなくてはならないため、日本が韓国近代化の足がかりを作ったとは到底認め得ないのである。韓国は戦後日本から独立し、自分達が朝鮮人なのか日本人なのかアイデンティティを失っている時に、この小中華思想により国民の意識を一致させる事にした。結果、日本の姑息な手段による不当な植民地支配を自力で跳ね除けたという認識を流布させるに至ったわけである。
 一方でアジア通貨危機やリーマンショックの引き金となった韓国の財政破綻の際、日本から巨額の資金援助を受けている。しかしここでもご都合主義は顕在で、感謝の言葉は一つもなかった(弟が兄を助けるのは当然)どころか、そもそもこの経済危機は日本の対応が発端とまで言っている(日本責任論)。そして未だにこの時の借金は返済されていない。

 次に正史史観という概念が重要な役割を担っている。これは現政権の正当性を掲げるために都合の悪い歴史を改ざんし邪魔な歴史書を燃やしてしまうという古代中国の伝統である。戦後小中華思想により韓国民をまとめる上で日本にもたらされた豊かさとその統治時代の記憶は最も排除すべき項目だった。そこで日本軍が李氏朝鮮を滅ぼし、併合時代に蛮行の限りを尽くしたかのように歴史を歪曲し語り継いだのである。これは現在でも小学生の歴史教科書に記載されている内容である。当然国民の歴史観や国際感覚は政府の方針によって左右される。こういった体制の場合、真実を探求し主張する者は罰せられるのが常であるため、大多数の国民はねじ曲がった歴史であってもそれを真実として受け止めてしまうのだ。

すなわち

・小中華思想では日本は朝鮮の上にあってはならない
・国民の意思をまとめる上で自分達に不都合な歴史事実を隠蔽する必要があった

これを満たすために「朝鮮半島から文化、資本、自由を奪った姑息な蛮国である日本を憎め」という思想教育が確立されたのである。


参考文献
ttp://peachy.xii.jp/korea/
ttp://photo.jijisama.org/ 
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%8C%E9%9F%93 
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続く
2) 韓国政府による歴史の捏造

 何故韓国政府が反日教育を徹底しているかを説明する前にその歴史を少し振り返ってみよう。
韓国の近代化の礎は日本による併合の時期に築かれた。それまでの韓国は資源もなければ技術もなく、中国の歴代王朝の属国として何世紀も奴隷のような扱いを受けてきた。以下は韓国併合前後のソウルの様子である。

$Sanoth From Hell 併合前のソウル市

$Sanoth From Hell 併合後のソウル市

 かつて英国人女性旅行家イザベルLバードをして「世界で最も悪臭を放つ糞尿にまみれた街」と言わしめたソウル市街。ここまで短期間で驚異的な発展を遂げた国は世界中に存在しない。日本が行った事業はざっと
・併合以前の借金返済
・インフラの整備
・ハングル教育による識字率の向上
などであり、この間に人口は2倍に、平均寿命は26から42歳に、二次産業は9倍に達した。
韓国の近代化は日本が行ったと言えるだろう。

 日本は韓国のみならず台湾や東南アジア諸国で同様の事業を行った。元々領土拡大や侵略を目指していたのかもしれないが、結果としてアジアの近代化及び欧州からの開放に貢献したことは事実である。そのため当時日本が占領していた国々からは終戦直後から現在に至るまで感謝の言葉が多数寄せられている。
 また昨今の研究では日本は太平洋戦争を仕掛けるようにアメリカに誘導(ハルノート)され、東京裁判も極めて不当なものだったとする意見が強い。むしろアジアのみならず植民地を失う結果となった欧州諸国からも称賛される戦争にすらなっている。

 しかし韓国はこの事実を全て隠蔽し捏造した。これらの急速な発展は自分たちの努力によるものとし、歴史教科書に記載したのである。しかもこの併合の間、日本は傍若無人に振る舞い、ソウル市民を虐殺し、ハングルを奪い、近代化を著しく妨げたとまで。ちなみに韓国では日本と違い歴史教科書は政府が発行している。そして世界史はほとんど教えない。民間にやらせると捏造がばれるからである。

○韓国の誤った戦争歴史認識
 韓国国民の解釈はこうである。
・1910年の韓国併合により韓国は日本に植民地化された。
・その間略奪の限りを尽くされ、ハングルを奪われ、近代化の妨げになった。
・戦後日本は一度も謝罪せず、賠償金も支払わない。
・靖国参拝により挑発的な態度をとる。

しかし実はこれは全てが誤りである。

物的証拠による世界の歴史見解
・日本は合意のもとで合法的に韓国を併合した(実際は国力の弱かった韓国が清から身を守るため日本に嘆願してきた)。
・ほとんどの欧米列強が「宣言」により無理やりアフリカ等を植民地化したのに対し、これは「調印」による極めて異例の穏和な合意だった。
・その間日本は韓国の近代化に貢献し、韓国は文字通り奇跡的な発展を遂げた(欧米の植民地化は搾取に徹したが、日本のは「併合」であり、むしろ豊かだった日本にはメリットの少ない隣国への救済処置だった)。
・戦後日本は謝罪と賠償をし、1965年の日韓基本条約で今後一切それに関しての要求が行えないことを約束した(当時は植民地化が合法であり、謝罪・賠償はしないのが常識である。欧州各国はそれどころか整備したインフラに対しての支払いを植民地に要求している)。
・靖国参拝に関して外国が意見するのは内政干渉であり国際法違反である。

 そもそも日韓は太平洋戦争において闘っていない。何故ならどちらも「日本国」だったからである。すなわち如何なる理由であれ、韓国は敗戦国の一部で日本への賠償要求などすることなど出来ないのである。
 急速な発展を遂げる上で数々の無償ともいえる支援を日本から受けた韓国。しかし日本の敗戦が決まると裁きを逃れるため急に被害者であったかのように叫びだした。他のアジア諸国と違い、この国は感謝の念を抱かないばかりか、自分たちのためなら簡単に裏切るのである。そして現在においても不当な賠償請求を繰り返している。
 文字通り恩を仇で返す国、それが韓国なのだ。


参考文献
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