前回中古でも値が下がらないという記事を書きました。
それは都市部では不動産の価値として建物より土地の比率が高いから。
今回はそれに加えてインフレの話をします。
今日は家族を連れて新築マンションの説明会に行ってきました。
途中で不動産関連の講演で飯を食っている先生のお話があったのですが、実需用マンションなので「住環境が~」「耐久性が~」といった戸建てと似た観点で話を進めていくのかと思いきや、かなり投資寄りの話でした。
要点は以下のとおり。
・基本的に経済はインフレする(今までのデフレが異常という感覚を持て)
・インフレすると金の価値は下がるが不動産の価値は連動する
・老朽化により不動産価格が下がると思っているやつはバカ
・この低金利時代に借金を作らないやつはバカ
・借金作っても日本の税制では取られた税金は取り返せる(なんぼでも納めたれ!)
投資家である僕からすれば当然の話でしたが、マイホームを探しに来ている来場者からすると頭が付いていかない様子でした。
前回は土地は老朽化しないから値が下がらないという話をしましたが、インフレの観点からすれば建物だって老朽化しても値が上がります。
例えば3000万円で分譲したマンションが35年後にいくらになっているかという話題で、多くの人が2000万円とか2500万円とか答えていました(僕だけ1億と回答w)。
確かに相対的な価値自体は何%かは落ちるでしょう。
ただし、物価が2倍になっていたら?
価値が80%になっても物価が2倍になっていたら価格は160%(n×0.8×2×100=160)です。
ところが現金で1000万円あってもこれは物価が2倍の未来でも1000万円のまま、つまり現在に置き換えると価値は500万円相当に目減りしているという事です。
この考えが理解できない人は総じて負け組です。
金融商品で個人年金等を選ぶ人も負け組。
まぁ異常なデフレ経済の中で育った世代が実感できないのももっともですが。。。
つまり難しく考える必要はなく、今の低金利を最大限利用してひたすら不動産を買いまくれば良いのです。
じゃあインフレしなかったら?→家賃収入で食いつなげば良いだけの話です。
自分のこれまでの戦略が全肯定されたことと、そもそも分譲マンションの説明会でこんな話をしてしまうこの会社の投資寄りの思想がとても気持ちよく、大変満足な会でした(´∀`)
あ、デザインも良かったので現時点で時期自宅候補の筆頭格ですね☆