腐ったミカン | Sanoth From Hell

Sanoth From Hell

一児の父親となったSanothが社会問題を理屈っぽく斬る!

やっほ☆sanothです(・ω・)/
今「孤高のメス」という映画の地上波が放送されてるんですが凄いですね。
脳死と臓器移植という日本の医療行為における繊細な問題を取り上げつつもリアルな手術シーンでのグロ映像の数々には思わず見入ってしまいますね。

映画でもバラエティでも小説でも絵画でも料理でも造形でもスポーツでもそうなんですが、それぞれの分野には幾つかのカテゴリーがあります。
映画ならアクション、青春、サスペンス、ホラー、伝記、法廷とか。
料理なら和、イタリアン、フレンチ、中華とか。
各々の分野に傾倒していく若者はどれか一つをまず選びます。
ミステリー小説を書こうとか。
たくさん研究を重ねて先輩作品を参考にしながらお決まりの展開やファンや客の欲しがる部分を上手く刺激して、それなりに実力と名声を身に付けた頃「飽き」が来ます。
そこでカテゴリー感のクロスオーバーという、所謂「融合」により新しいジャンルを創造するのです。
コメディタッチのホラーとか、和食材を使ったイタリアンとか、ジャジーなロックとか。
そうして出来あがったジャンルは一定の支持を得ると新しいカテゴリーとして認識されます。
その後はその繰り返し。
また飽きて、作って、認められて、細分化はどんどん進んでいくのです。
それは輪廻転生、永遠のダンスの様なものです。

小難しい話になりましたが、要は今日改めて思った事:

・メタルコアにおけるもはや義務化されたブレイクダウンパートには吐き気しかしない!

二番サビとラスサビの間のGtソロみたいなもんです。
まぁHSBみたいに全然無いのもあれなんですが。
実際は殆ど聴かないんですがね、最近。
今日ふとしたきっかけで久々にメタルコアを聴いたらどうしようもなく嫌気がさして、あれだけ大好きでどっぷりはまっていたのに、学生時代青春の全てを掛けたのに、六、七年以上進歩のないこのジャンルに辟易してしまった。
それでもメロディ感を削ったり、シンセを導入したり、カオティックに歩み寄ったり、ある程度細分化しているのでしょうが、デスコアもピコリーモも無理。
かと言ってオールドスクールなメタルコアもメロデスもブルデスもスラッシュもメロスピもメロハーもブラックも初期ブラックもニューメタルもラップコアもサザンロックもスラッジも全て魅力的じゃない。
でもJ-POPもK-POPもジャズもボサノバも演歌も無理とか言い出したら収集付かなくなってきましたね。
細分化に価値を覚え盲目になると一年前の音ですら聴けなくなるっていう恐ろしい病気の話でした。
という事でDojo vol.29に行こうかどうか迷ってきた、行けば盛り上がるんだろうけどヽ(;´Д`)ノ

今日のHellz Kitchen練習ではiPadのシーケンサーアプリをいじって色んな効果音を試しました。
デジタルな物に非常に疎く、バンド演奏も生が一番、ビールもハムもサーモンもエッチも生が一番という僕ですが、自分にないものを形に出来るのがチームプレイの良さ。
鍵盤、シーケンサー、スクリーム、♀Voなどを武器にユニークに活動していきたいです。
最近はエモさも徐々に減って行き良い感じにメタルです。
俺たちはエモバンドなんかじゃねぇ、俺たちがやってるのはHeavy Metalだ!
まぁ腐ったミカンじゃないって事です。
リフ単位で泥臭さが増してきた分、シーケンサーによる空間的近未来的なアプローチで中和していけたらな。
間違ってもピコリーモみたいにはなりたくないけど。


今日の一曲はめっちゃ懐かしい奴!

Cloud Connected / In Flames

もう十年前か。
賛否両論あったけど北欧メロデス+ニューメタル+デジタルサウンドを当時やっていた彼らは偉大!