毎日、読んでいただきありがとうございます。


お客様の業績アップを常に考える中小企業コンサルタント&税理士の菅原です!


人財コンサル、企業ブランド構築コンサルのワイキューブという会社をご存知でしょうか?


メディアなどにもよく取り上げられた有名企業だったのですが、昨年の3月に負債40億円を抱え倒産したのです。

という事で、本日の経営のヒントは「有名社長も素人経営者だった!」です。


ワイキューブの安田社長は多くの書籍も出版されています。


小さな勝ち組企業が選んだブランド戦略 人が人を呼ぶブランディング実践企業8の実例/ワイキューブ
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社長力の真実 袋とじDVD付/株式会社ワイキューブ
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採用の超プロが教える伸ばす社長つぶす社長/安田 佳生
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採用の超プロが教えるできる人できない人 (サンマーク文庫)/安田 佳生
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結果的に、安田社長は「負け組企業の社長」「つぶす社長」「できない社長」だったのです。



安田社長の考えはんな感じでした。



「社員にとって魅力的な中小企業は、社員のモチベーションも上がり業績も良くなる。



だから福利厚生をどんどん充実させるべきだ。



福利厚生に投資した分は、社員のモチベーションアップにつながり利益として帰ってくる」




経営はそんな簡単なものではありません。



私から言わせていただければ「経営の原理原則」を分かっていない。



ワイキューブは社員旅行を充実させ、社内にワインバー、ビリヤード施設、カフェなど社員が喜びそうなものをどんどん作っていきました。



その積極投資が多くの借金を生み倒産したのです。



会社は遊び場じゃありません。



そんなものを充実させてどれだけの費用対効果があるのでしょうか?



「自己満足」だけだと思います。



事業計画などでシミュレーションをすれば、無駄な投資だと分かったはずです。



ブランド構築にこだわり過ぎたのでしょうね。




私が今回伝えたいことはコレです。



・会社を潰す原因のほとんどは積極投資と借入


・水物の売上を借入金の返済原資のあてにしてはいけない




経営の原則であるPDCAサイクルをしっかり回していればこんな結果にならなかったと思います。



経営者は投資すれば売上が上がると思ってしまうんですよね。



投資しても売上は簡単に上がらないという前提で経営を行ってくださいねニコニコ



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