サッカー李忠成 選手 彼は既に韓国系日本人です  在日韓国人ではありません | 産経新聞を応援する会

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韓国紙、中央日報(電子版)は30日、サッカー・アジア杯決勝について、在日同胞の「李忠成がやり遂げた」と、韓国から日本に帰化した李の決勝ゴールをたたえた。 

 同紙は、李が「延長戦後半に値千金の決勝ゴールを決め日本を優勝に導いた」、「自身を選んだザッケローニ監督に走り寄り厚い抱擁を交わした」と伝えた。

 同紙によれば、李は2004年U-19(19歳以下)韓国代表チーム候補として国内でテストを受けたがチーム入りはできなかった。在日韓国人をさげすむ「パンチョッパリ」という悪口まで耳にしたという。

 李は、07年に日本国籍を取得。08年の北京五輪では日本代表のレギュラーとして出場した。当時、「大きな舞台でゴールを入れ世界に在日韓国人の可能性をアピールしたい」と話していたという。


                                                引用終わり


そのとき 彼は 韓国の歴史の真実を知ったはずです 


そして 人種差別撤廃、人権の尊重を主張した日本の統治下から離れた韓国社会が 


再び一部の階級のための謂れない差別を復活させ、その迫害から逃れるために日本に脱出した人々が誰かを


彼のお父様やお母様、御爺様やおばあ様の御苦労が何に起因するかを


何故、通名を選択、自分に2つの名前があったかを


彼は 孫正義氏と同様に 韓国の坂本龍馬になれる韓国系日本人です


日本を愛し母国とし朝鮮民族の誇りのもとに李姓で帰化し、彼が選択した日の丸のもとで戦った


彼は日本代表 私達のヒーローです


そして 彼は孫氏と同じように発言権をえた 


彼ならば 真実の歴史を韓国人に教えることができる

もはや朝鮮民族に両班も白丁もない みな同じ朝鮮人だと

上士も下士も士族もない日本を目指した 孫氏が憧れる坂本龍馬のように

日本国民のヒーロー 李選手が 将来もし違う目的で韓国の土を踏むことを選択するような時

国際連合に人種差別撤廃、人権の尊重を世界で最初に主張し戦った日本人の末裔たる私達が

必ず 後ろにひかえている                                終

追記
  

2 ■李忠成選手\(^O^)/

李忠成選手を囲む日本代表選手達の笑顔、これこそが日本の国柄ですよね。
李忠成選手は、韓国代表だった時に言葉の壁や「半日本人」と言われた寂しさを感じたようですが、日本代表で「日本」の一体感や温もりを感じることができたはずです。
李忠成選手はインタビューで、「日本代表の応援をこれからもよろしくお願いします。」と言っていましたね。
彼は見事なボレーシュートで大和魂を見せてくれましたね。
彼は日本国籍を取得し、日本人となって、日の丸を背負って見事なボレーシュートを決めた。
李忠成選手が日本人になって良かったと思えるような美しい誇りある日本とするためにも民主党と日教組を打倒、解体しないといけないですね!!

以前、「君が代を歌った時の感想は?」とマスゴミに聞かれた時、
李忠成選手は「最高です!!」と答えたそうです(^O^)



終結した東西問題 米ソ冷戦終了後 真の勝者は 結局誰だったのか

日本領土をめぐる 中共、ロシアの帝国主義的活動に我が国は今どんな手を打つべきか明治の先人に学ぶ


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どうぞご意見を賜ることができれば幸甚です


結局民主党は誰も日本国民の事を考えていない!!早く、解散、解党してください!

特亜を除く、アジアの親日国が期待しているのは、民主党左翼政府ではなく、麻生氏のように大東亜精神を掲げ、誇り高き大和魂を持った

我々日本人一人一人に対してです


$本当の日本の歴史

私たちは、日本人が日本人の手で、特亜や売国勢力より押しつけられた自虐史観と決別し、真実の歴史を取り戻す決心をしたことを世界に宣言します


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やっぱあそうでしょう 第二次麻生内閣実現を希求する撫子の会


第二次麻生内閣実現を希求する撫子の会


ご参加ください 撫子へのなりすましも許されるそうです

2次麻生内閣実現へ

引き続きTPPに関する下段前回記事もお楽しみいただければ幸甚です